高畑裕太容疑者「俺は高畑裕太なんだから嬉しいだろ」と言い女性を襲ったことが判明

 

強姦やる人の典型的な思考が、この高畑容疑者のような感じ。性犯罪に限らず、犯罪者というのは、怖いもの知らずというところがあるけど、性犯罪に特有なのは、「自分が好きなら相手も自分の事を好きな筈」とか、「俺は高畑裕太(という人気者の有名芸能人)なんだから嬉しいだろ」のような、身勝手な理屈を作り出すところ。親告犯罪であるうえ、餌食になった女性との間の密室の二者関係なので、力関係で相手が泣き寝入りしたりすると、味をしめてしまうところがある。二者関係って、客観性の確保が難しいんですよね。

 

ホテルの従業員を部屋に呼び出して強姦するという無関係の女性が犠牲者でなかったら、彼はこの種の犯罪を繰り返したかも知れない。「俺は有名芸能人だからみんな知ってるだろ?」的な奢りと甘えがあったということなのでしょうけど、わたしテレビをほとんど見てないので、知りませんでした。この人のこと。まともな社会生活は、とうてい無理だろうなという感じです。はっきり言って、頭がおかしい。世の中の仕組みをまったく、わかっていない。

 

お母さんの高畑淳子さんのことは、知ってました。昔、テレビをよく見ていた時期にも、活躍してらしたから。

彼女が息子の犯罪について謝罪会見したのは、必要かどうかということですけど、まだ日本では年配の人達の受けを考えると、必要というより、好感度の問題として、やっておいた方がいいと思います。芸能人なんて、好感度が全てな訳ですから・・・。一般人であれば、謝罪会見のようなことはさせるべきではないと思います。

 

淳子さんの息子に対する育て方を問題にする人がいますけど、これが不可能なのだと言うことを世間一般に、広めないといけないと思います。

 

育て方では、子供は変わらない。

 

そういうDNAの組み合わせで発現したとしか言いようがない。そして、それは誰の子供にでも起こりうることなのです。

 

性犯罪者を更正させることが可能かということですけど、一部を除いて難しいようです。

 

だからといって、こういう遺伝的特性が発現しないようにすること、これはナチスの優性政策の亡霊を呼び覚ますような気がします。実際には、バイオ・テクノロジーの進歩で、そういう方向にすでに進んでいっています。生まれる前の胎児の遺伝子配列を調べて、将来かかりやすい病気とか能力とか性格で、産む産まないを決めるとか遺伝子を治療してしまうとかいう時代がすぐそこまで来ています。これからの人類は、それをどういう理屈をつけて許すのでしょうか。

 

ま、わたしには、他人事なんですけど・・・。