中国外相が国連で安倍政権批判「歴史は作り替えられない」「日本の侵略で死傷者3500万人超」

 中国も韓国も、反日はそれぞれ中華思想、小中華思想の発露なんですけど、いいかげん無駄だということに気付いてほしいですね。

 過去の日本の悪口を言っても、自分たちのイメージや現在の行動の評価はよくなることはありません。現在の日本に道徳的にかなわないということを隠そうとしているということがかえって目立ってるんですよね。

 中華思想が嫌われるのは、周辺諸国を見下すからです。

 仕事で中国人とつきあっていて、いやになるのは彼らがすぐばれる嘘をつくこと。中国人にとって嘘というのは罪ではなくて、「得られる利益を最大化するための虚偽の申告」なので悪びれることはありません。つぎつぎ小嘘をつく。上の王毅外相の演説もその延長です。


 古田博司先生が中国人や韓国人には「嘘をつくんじゃない」とくりかえしいわなくてはならないといってます。うんざりしてやめてはいけないんです。

 だから関わらない方がいいんですよね。日本人では厭になってしまうんです。「つきあってられない」から。

 日本人もいまだに書店にならんでる「孫子の兵法」とか「論語」とか、中華思想を理論化しただけのものをありがたがるのをやめて、ありのままの中国と中国人をみるべきです。

 今日は名古屋でも反中共デーデモがあったらしく、「断絶~ 断絶~」というシュプレヒコールが外から聞こえてきました。やっぱこれも中国の行動が原因ですね。