4月11日
近所の人がお手伝いにきてくれてる間は
家族は何もしなくていいようで。
それは家族にとっては体を休める時間でもあり
関東ではありえない光景でした。
前の日に実家両親に伝えていたので
実家父がお昼で仕事を切り上げ両親で青森へきてくれる、と。
ぼーずとねえねを学校に送り出し
私はお客さんに挨拶やお話などをしていて。
15時に納棺。
自営のだりんは休む訳にいかず
この時間に抜けての参加。
亡くなってる、と分かっていても
人サイズの木の箱に入れられてしまうかと思うと
心が痛かった。
なによりぼーずのランドセル姿を見たかった大じいちゃん。
入院中、大じいちゃんの目が見えなくなってると思いつつも
入学式が終わってから、病院に向かい
嫌だったかもしれないけど、写真を撮った。
大じいちゃんにはきっとみえてるはず、と。
今、家に帰ってきて身内や親しい人達に囲まれ
幸せな人生だったと思ってくれてるだろうか・・・
生きてるうちに一度でも家に帰ってきたかった、と
後悔してないか・・・
いろんなことを思うと涙が止まらなくなってくる
実家祖母の時の悲しみより、大じいちゃんの時の方が悲しみが強いのは
やっぱり一緒に住んでいたし、病院に連れて行って薬を把握したり
ぼーずとたくさん話したり、何かと接する時が多かったからかも・・・
ぼーずは認めたくないのか、いつもならじいちゃんがお客さんがいても
仲間に入ったりするのに、近づこうとしない
大じいちゃんはぼーずにお線香をあげてくれるのが
一番嬉しいんだよ、と話したらお線香あげる抵抗が少なくなったようで。
食事もいつもの量より少ないのは仕方ない。
元気があっても精神的には悲しいんだなあ・・・と思うから。
なので、学校の先生にも事情を伝えておいた。
夜に実家両親が付き、近くの宿泊先でチェックインしてから
家の車に乗せて家にきた。
前々から大じいちゃんのことは話してて、亡くなる前日も
話したばかりだった。
じいばあちゃんも説明していて・・・
大じいちゃんの最終診断は老衰。
一通り聞いて食事をしてもらってから宿泊先に送った。