(人´Å`)｡oｺﾝﾊﾞﾝﾜｰｧ｡ﾟ．☆
更年期真っ只中ですꉂ笑꒱
更年期真っ只中のスキンケア
エンビロンについて
更年期真っ只中はエンビロンユーザーです
と、いってもまだはじめて
1ヶ月です笑、、
エンビロンをはじめる前はというと、、
ほとんどスキンケアしない人でした
アラフィフなのに何もしてないなんて
終わってますよね
( ˘•ω•˘ ).｡oஇ
もともと凝り性で、やる時はやるのですが
やらない時はやらない、、
なので今までも
いろーんな化粧品使ってきました♪
そんなやらない時の化粧品もこのくらいのレベルのモノを使おうというかんじで
一応基礎化粧品はアスタリフト
使ってましたよ
特に攻めてはいないけど、、
アスタリフトの化粧水、
&乳液と、
化粧水前には、
EGF
くらいは使ってましたよ
ただメイクする前のみ笑、、
メイク落とした後は何もつけませんでした
更年期真っ只中になるまではそれでも肌の調子は良かったと、、
思うんですが、、
更年期真っ只中にもなると
肌が老化
していってるような
会う人会う人に
痩せたんじゃないかとか
最近疲れてるんじゃないか
よく言われるようになってました〜
更年期のせいもあると思うのですが
(潤いがなくなってる)
化粧品でどうにかならないかな〜❓
って時にビタミンAの存在を知り、
エンビロンのスキンケアをはじめた訳です
エンビロンは南アフリカで生まれたスキンケアです。
紫外線の強い南アフリカでは、若年でも皮膚がんで命を落とす方が多く、それに胸を痛めた
世界的形成外科医のDr.フェルナンデスが、なんとかしたいと自宅のキッチンで開発されたのが
ビタミンAのクリームです。最初はあくまで紫外線による皮膚がん予防からスタートしたのです。
患者さんがクリームを使ううちに、紫外線の害から肌が守られるだけでなく
どんどん若返っていくのを見て、エイジングケアにも使えるのでは・・・となり、
今に至っています。
「ビタミンA誘導体」「レチノイン酸」と種類がある
実はビタミンAにはレチノール以外にも種類がある。レチニールエステルと呼ばれる「ビタミンA誘導体」、もしくは医療機関で使う「レチノイン酸」がある。
「ビタミンA誘導体」は、守りのビタミンAとも呼ばれており、効果はマイルドだが、光に当たっても問題がなかったり、赤みなどのトラブルも少ない。
「レチノイン酸」は効果は高いが、赤みが出たり、皮むけになったり、紫外線に当たると光毒性があったりなど、効果は高いが使いにくい。“攻めのビタミンA”ともいわれている。つまり、レチノールは攻めと守りの良いとこ取りをしたビタミンA。
ビタミンAってなんだか
良さそう
という事でエンビロン〜
エンビラー
(エンビロンユーザーの事を言うらしいです)
またおいおいエンビロンの事も
書いていきますね
まだモイスチャーレベル2なので
もうすぐ3に
ステップアップします、、
まだまだこれからと思いますので
ではでは〜👋🏻
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