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Junear Official Blog

R&B SOUL singer Junearのblog

花巻東高校の大谷投手が160kmを出したというニュースを見て

そしてまた彼が打者としても史上最高レベルの逸材と聞いて

いやー夢あるわーと思っていた時にふと感じたこと

僕の生まれは岡山県という日本の西寄りの所にあって

関西がほど近いせいだろうか、やはり県民の大多数が阪神ファンで

大人も子供も挨拶がてらに野球の話をよくしていたような気がする。

今日もいい天気ですな

ところで今年の阪神どう思います

外国人選手活躍しますかねぇ

といった具合に

東京にきて驚いたのは、あまり皆が野球の話をしないことだった。

大学でも就職先でも電車の中でもそうだ。

まあでも最近、野球人気も衰えつつあるから

関西でも昔ほど話題にのぼらないのかもしれないが

それはともかく

東京に来てから人と野球の話をすることがほとんどなかった。

ところが僕の所属事務所のリズム7の人間は野球好き。

巨人ファンの社長をはじめ皆贔屓球団を持っている。

たまに野球の話で盛り上がることもあり

Junearが野球好きなんて意外だね

と言われたりもする。

僕は中日ファンで

正確にいうと落合博満という選手の大ファンだ。

落合博満という選手は三冠王を三回とったこともある大スター。

成績だけみればヒーローそのものなんだけど

見た目はどう見ても普通のオッサン。

ちょうど僕の家の隣の住んでいた町工場のおじさんにソックリだった。

そして口を開けば

不遜な態度と歯に衣着せぬ発言。

まさにアンチヒーローって感じだった。

でもそれがカッコ良かった。

その現実感がまた良かった。

小さいころからマンガでも映画でもヒーローと言えば

ハンサムでシュッとしていて品行方正みたいなイメージが当然あるじゃないですか

王さんとか長嶋さんはそのイメージでしょう。

でも口の悪い近所にいそうなオジサンだからこそ

ガンガンにホームランを打つ姿に熱狂したものだった。

ギャップって大事。

ライブドア騒動以降、僕も昔ほど野球をチェックしなくなっちゃったんだけど

大谷選手のようなヒーローが活躍して野球界を盛り上げてくれたらなと思う。

ただ、僕が落合選手に近い印象を抱いてるのはどうみても普通の大学生に見える

サッカーの香川選手なんだけども。



さて今日はまた南町田グランベリーモールでライブです。

ピアノは平野君に弾いてもらいながら14時半と16時からの2ステージやります。

観覧はフリーですよ。
料理男子ブームと言うか、結構世の男性の間でも料理をすることが一般的になってきました。

僕も御多分に漏れず料理するのが好きなのですが

まあ気まぐれというか、楽したい時はとことん楽したいワケです。

しかも最近暑過ぎて料理をする気も起きないわけです、正直。

そんな中での最近のお気に入りはいなば食品の"タイカレー"

いなば食品と言えばツナ缶やささみ缶でお馴染みですが

その技術を応用して作られた商品。

要するにタイカレーの缶詰。

コレが激ウマなんです。

特にこの暑さの中

ココナッツミルクとナンプラーの独特の風味もあいまって

食欲をそそります。

しかも安い、大体100円でスーパーで買えます。

いくつか種類があるんですが中でもイチオシはチキンカレー。

そこらの店で食べるよりレベル高いんじゃないかとさえ思えます。

たぶん今、自分が学生だったら毎日食ってます。

ナンプラーが使われてる分ちょっと塩分高めなのですが

その分食べ過ぎにならず逆にヘルシーなのかも。

最近勢力を拡大しつつある100円ローソンには確実に置いてあるので

是非一度試してみてください。
音楽を始めたばかりの頃

曲作りに悩んだ時期がある。

一年経っても二年経っても曲がなかなか出来ない。

ずっとカバー曲ばかり歌っていた

そんな時期があった。

思えば力が入り過ぎていたのかも知れない。

独創的なモノを産み出そうと考えるがあまり

全くのゼロからイチを創り出そうと必死だった。

そして苦心して作ってもなかなか人に理解されない。

せっかく出来たモノもイビツでクオリティの低いモノが多かった。

そしてある時僕は音楽を辞めた。

以前のブログでも書いたが

京都で寺を廻って

とりあえずフラフラした生活を辞め

サラリーマンになった。

ただ音楽への情熱は冷めやらず

再び再開するのだが

ある時からクリエイティブということそのものを

考えるようになった。

そもそもアイデアとか創るってなんなのか?

そんなことを考えている内に

たまたま映画の脚本に関する本を読んでいてこんな一節が目に留まった

「引用も出来ない奴が多すぎる」

引用とはつまり何かを引き合いに出してくること

平たくいえばパクリである。

例えば大ヒット映画スターウォーズは神話の構造を元にしている。

神話の典型的なストーリーは最初は王であることを知らなかった、

でも最終的には自分が王であるという自覚に目覚めて戦うというものだが

スターウォーズの主人公ルークも最初農民の息子として生まれて、

あるとき自分の父親と母親は本当の父母ではないと気づく、

本当の父は敵の帝王でそれを倒すと。

このように実はアイデアやクリエイティブには実は有名なある公式がある。

A(既に存在するモノ)+B(既に存在するモノ)=C(新しいアイデア)。

例えば

電話+ipod+インターネット端末=iPhone。

スターウォーズでいえば

神話+SF=スターウォーズ

といったところだろうか。

もうすでに存在しているモノ同士を組み合わせて新たな価値を創るのがクリエイションなのだ。

レオナルド・ダヴィンチも想像上の怪獣を創る時に

「頭はハウンドドッグ、眼は猫、耳はヤマアラシ、鼻はグレイハウンド、眉はライオン、

老鶏のこめかみ、ミズガメの首を採るといい」

といっている。

そうして出来たものは人の想像を超える恐ろしい怪獣だと。

考えてみると僕の歌も完全なオリジナルな要素は一つもない。

スティービー・ワンダーやダニー・ハサウェイの歌い回しを引用して組み合わせて

僕なりの解釈を加えている。

曲作りも一緒だと考えるようになった。

引用と組み合わせの先にひょっとすると誰もまだ耳にしていない新しい音楽の世界があるかも知れない。

そして今日も僕は曲を作る。