Junear Official Blog -66ページ目

Junear Official Blog

R&B SOUL singer Junearのblog


シンガーがこだわる常備品として

マイクだったり

吸入器だったり

いろいろあるのだが

個性が出やすいのはステージドリンクだろう。

ステージドリンクと言っても

ここではレコーディング時を含めた

歌う時に呑む飲み物全般を指しているが

ある人はショウガ入りのハチミツ紅茶を

タンブラーに入れて飲み。

ある人は水が最高のステージドリンクだといい。

ある人は烏龍茶だけは歌う時に飲んではならない

と言ったりする。

中には油分が喉には必要なのでオリーブオイルを

直接飲む人までいる。

僕の場合はここ最近はずっとコーラをステージドリンクにしている。

これは後輩のシンガーのMARに教えてもらって凄く自分に合ったから。

飲み方としてはコーラは当然炭酸を含んでいるのでガンガン振って炭酸を

飛ばしてから飲む。

緊張すると声帯が開いてしまってうまく閉まらないことがよくあるのだが

コーラを飲むと上手くひっつく感じがして調子がいい。

聴いたはなしだと、かの北島三郎先生は

三ツ矢サイダーをステージドリンクにしていて

これがないと上手く歌えるか不安になるそうだ。

リハーサルではお付きの人が三ツ矢サイダーを振る姿が

恒例らしい。

僕と同じような理由からだろうか?

真意は分からないが炭酸飲料の糖分が喉にいい気がする。

ま、元々コーラが凄く好きなのでその為の屁理屈といえばそうかも

しれないんですけどね。

ここ毎日とてつもなく暑くて

Tシャツで過ごす時間が多くなる。

何十枚とTシャツは持ってるけど

ついついきてしまうのは

そのうちの4、5枚だけ。

いわゆるタンスの肥やしというやつだ。

売るか人にあげるかしないとな。
ちょっと前になるが金環日食の時に話題になったのが

1990年にDREAMS COME TRUEが「時間旅行」

という曲を書いていて、

その歌詞の中に

"指輪をくれる?ひとつだけ。2012年の金環食まで待ってるから"

という一節があり、それを記念して

ちょうど金環食の前日にライブをおこなったというニュースがあった。

素敵な話だ。

20年にも及ぶ壮大なストーリーでもある。

そこでふと思ったこと。

世の中には何が起こるか全く分からない

予測が全く出来ない未来と、

予測し得る未来が存在する。

ドリカムの場合は20年も前に金環食の情報を掴んで

それを起こり得る未来としてストーリーを作った。

それはそのまま今回のライブにも結びついている。

ひょっとしたら1990年に書いた金環食の曲はドリカムを

2012年まで継続させようという動機付けになったかもしれない。

あの曲があるから頑張ろうと少し思ったのかもしれない。

いづれにしても、99%予測不可能な世界で生きている

僕たちにとってほんの少しの予測でき得る未来は

人生を勇気づけてくれたり

何らかの目標になりやすいのだと思う。

そう考えるとオリンピックもそうかもしれない。

そりゃモスクワの時のボイコットみたいに予測出来ないこともあるが

4年に一度開かれることだけはほぼ確実だ。

そこに向かってスポーツ選手達は練習をし調整をし

4年に一度の日を迎える。

もちろん競技に入ったらそこは予測不能な世界なのだろうけども。

オリンピックの開催を予測し得る未来の出来事として

厳しい練習に耐えてきたのだろう。

今年から僕も自分で予測し得る未来を探そうとしている。

それが自分のこれからの生活を勇気づけてくれるはずだから。

オリンピックが開幕した今そんなことを思った。