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Junear Official Blog

R&B SOUL singer Junearのblog

歌の為にストレッチをして体を整えたり

歌の為の喉の筋トレをしたりする時に

僕は音楽じゃなくてラジオを聴く。

ストレッチしながらラジオ聴きながら本読む。

みたいな超"ながら"主義者なので

視覚を奪われない分

TVよりも都合がいい。

昔、学生時代なんかはニッポン放送のオールナイトニッポンが

全盛で良く聴いていたが

今はTBSラジオ、JUNKという番組中でも

おぎやはぎの曜日が気に入っている。

肩の力が抜けているというか

東京出身の東京芸人らしい

独特の浮遊感が心地いい

ガンガン前に出て笑いを取りに行くタイプではないが

流して聴くにはちょうど良い温度感だ。

その癖たまに二人ともたまに鋭いコトを

言ったりする。

前に野球話でメジャーリーグの日本開幕戦を評して

「あのさあ、大リーグの試合が日本でやってたんだけど、なんかダサいんだよね。日本の球場で観ると知らない外国人がただ野球やってるようにしか見えない。多分俺らはアメリカの大リーグのあのスタジアム、球場のあの雰囲気に憧れてるだけ、結局がわ(外側)にやられてるだけなんだよね。 」

というような話をしていた。これはエンターテイメント全般にも言えるコトで、音楽でもがわ(外側)つまり雰囲気を作ること、衣装だったり、舞台演出だったりって本当に重要だしそのことを端的に表した言葉だと思う。

フワフワした浮遊感と鋭い視点。

おぎやはぎの動向をしばらく追っかけそうだ。
映像をとってみたという欲求は昔からあったが

昨今のデジタル一眼レフカメラの低価格化で

以前では考えられないクオリティの高いものが

やろうと思えば撮れる

と環境になってきた。

自分のPVは自分で撮ろうなんて思って日々試行錯誤しているのだが

なかなか思うようにいかない。

なぜだろうといろいろ考えるうちに

照明に行き着いた。

もちろん写真の腕も必要だが

ちゃんとしたクオリティーに仕上げるには照明の知識が

不可欠だ。

音楽でいうと写真の腕は歌の上手さに当たると思う。

照明技術はミキシングに近い。

歌が上手いだけでもいい作品に仕上げるには

上手くオケに歌を混ぜる技術を学ばなければならない。

撮影の世界でも同じように対象となるもの例えば人物を浮き上がらせたり

背景に馴染ませたりそのイメージをコントロールするのが照明の仕事だ。

専門知識がかなり必要になる世界なので

「基礎から始めるプロのためのポートレイトライティング」

など専門書をいくつか読んだ。

レンブラントライティングなど知らないことだらけ

それを試しているうちに最近は白黒写真に関しては

自分の思うイメージで撮れるようになってきた。

そして照明機材を購入した。

家のリビングに少しスペースがあるのでそこを

スタジオと見立ててウチに遊びにきた人を

練習台にいろんなコトを試している。

でもまだまだ動く画、動画に関しては難しい。

しかも自分で自分をとったりするのは至難の技だ。

でもいつかは面白いモノが取れると思うんだが。
また最近筋トレを始めた。

特に若い頃は鬼のように毎日筋トレしていたけども

またその頃のようにやってみている。

そしてストレッチに割く時間も増やしている。

音楽ってご存知のように最近は電子音楽が多くなってきていて

PCがあれば大抵いろんなことができてしまうけども

歌はまだまだ身体を使って表現することが多い。

テクノロジーが進めばそれもある程度

とって変わられるのかも知れないが

まだまだ「生の歌の力」は衰えないだろう。

身体的説得力。

身体の可能性。

現代スポーツや医学の発達からか

歌やダンスなどの表現に世界にも

効率的な体の使い方の知識が入ってきている。

体を上手く使うことで

今まで出せなかった声が出るようになる。

実際、僕も歌う時のカラダの使い方を最近変えた。

ヒントはスティービー・ワンダーのインタビューで

「横隔膜の仕組み、動かし方、姿勢と歌声との関係など、
ボーカルに関してありとあらゆることを学んだよ。」

と言っていたのをみてもう一度カラダを見直してみようと
思ったからだ。

スポーツストレッチの本やヨガなどなど

いろいろ試しているうちにようやく自分に合うものを見つけた。

今まで出なかった声のキーや強さ、できなかった表現が

今ドンドンできるようになってきている。

まだ向上することもあるのだと思うと、今歌うことが楽しい。

その下支えは強くしなやかなカラダだ。

というわけで今日も朝から筋トレです。