8月に入りましたのに、
こちらははっきりしないお天気。
今にも雨が降ってきそうな
我が家のフーテンのドラが、
土曜日の夜に夫と遊んでいる時に
突然、歩けなくなってしまいました。
左前足が痛いようで、足が下に付けな
のです
以前にも、突然歩けなくなって慌てて、
病院に連れて行った事が2回。
診察して頂くと異常はないとの事、
診察台から下ろして歩かせてみると
スタスタと歩くのです
そんな過去があるもので、
様子を見たらと話しましたが、
日曜日なので診察時間が午前中です、
夫は急いで病院に
溺愛しております。
診察結果は軽い捻挫でしょうと、
余り歩かせないで下さいとの事
お薬を処方されました。
帰って来ると、フーテンのドラは、
部屋の中をあちこち歩いています
私はこのような薬は飲ませなくても
良いのではと、
ドーラは犬なのです
歩いてはダメとか、痛み止めで足の
痛みがなくなったとか分かりません
よね〜
痛みがなければ歩きますよね〜。
私は納得が出来ませんが
夫はせっかくだからと1回飲ませ
たのです
ドーラは足の痛みを感じていないよう
で。
夜にはいつものように遊んでくれる
のを待ってます
ドーラ、走ってはいけないの
遊んでくれないの
待ってま〜す
もっと哀愁を感じる姿でしたが。
それにしても、ドーラはどうなって
いるのでしょうか
大胆な性格のではないとは思って
いるのですが…
先達て都知事選の応援に現われた、
犬の年に換算すると17歳位の
老犬、
あっ間違えましたご老人。
ワンちゃん猫ちゃんよりも酷いと
思ったりして
は歳を重ねれば、
年々信頼関係も可愛さも増して
ワタクシは今日は素顔で参りました。
大年増、今頃そんな言葉を使う人が、
いるのですか。
ワタクシも若くはありませんが、
悪いですか。
風を起こしますよ
これからはワタクシ達女性の活躍する
時代になって欲しいですから。
女性の知事さん、犬のさっ処分を0に
と言う公約を掲げていましたので、
是非お願いします
東京から地方に風を
私がドーラを我が家に迎い入れた時に
ブリーダーさんからシーズーは人を噛
む事はないので、狂犬病のワクチンは
しなくていいですよと言われましたが
現実はトリミングとか等々で証明が、
必要なので、毎年しておりますが、
アメリカでは毎年ワクチンを打た
ないと言う記事を読んだような記憶
がありますので、
このブログを読まれた方は、多いと
思われますが、未だの方は参考の為
に
やはりリブログをしました。