クジャクの卵の中を覗いてみたら | ボーダーテリアJJと英国ウェールズ田舎暮らし

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英国ウェールズの田舎で暮らし始めたボーダーテリアJJ(ジェイジェイ)の成長記録と日々の出来事を綴っていきます。

ボレダー。おはよう。


先日、孔雀のメス、peahen(ピーヘン)が1羽亡くなりました。


卵塞症と呼ばれる卵詰まりが原因じゃないかと主人は推測してますが…実際のところ、わかりません。


突然、具合が悪くなり、主人が夜、別の小屋に隔離したものの、翌朝には亡くなってたとのこと。


よりによって、義父がホリデーで不在の時に…ショボーン


主人が孔雀小屋の近くに穴を掘って、埋葬してくれました泣


これで、我が家のクジャクは…


カラフルなオス、ピーコックが2羽。ピーヘンも2羽。うち1羽は去年、誕生したヤングガール。


ホワイトはピーコック2羽、ピーヘン1羽。


…と、男が多くなる、非理想的な状況へ。チュー


何としてでも、女の子が欲しい!!


そんな想いもあって、2度目の孵卵器に卵をセットしたのが10日ほど前。



昨夜、主人が孵卵器の向きを変える際に中の様子を見せてくれましたラブラブ




7個中、1個だけ、卵の中で何か動いてます。ラブ


残念ながら、6個は無精卵だったみたい。


貴重過ぎるので、素早く丁重にその1つを孵卵器へ戻す主人。アセアセ


一緒にセットしたバンタムチキン(小ぶりなニワトリ)の卵をじっくり観察させてくれました。


コチラがその卵の様子。



5個全てに生物の存在を確認笑


クジャクの卵もこんな感じでウゴウゴしてました。爆笑


待望のガール誕生、確率は五分五分ですが…


さて、どうなる!?




ボクはどっちでも良いよ。って顔のJJ🐶