米中合作と言われても…
遅めの夏休みも後半になった日曜日
海パン買う序でに巨大なサメの映画を観てきました
まさかの中国との合作
それを知らずに観ていたので、、とうとうハリウッドも中国資本に乗っ取られたかぁ〜
と思いながら観ていました
まず観て思った事、中国人の小娘がウザ過ぎる
チョロチョロと14才の小娘が学校にも行かずに、仕事場でウロウロして、やたらPCを使いこなす
何故に学校も行かないで海洋施設をウロウロして潜水艇にまで乗り込むのか
不登校児なのかねぇ
そしてストーリーの展開がザツ過ぎて、巨大ザメがメインと思いきや、巨大なタコから何だか判らない深海で生息しているはずのトカゲのような爬虫類が陸に上がって大暴れ…
とにかくウザい小娘
邪魔なんだYOYOYOYO
メガロドン捕獲して研究していた富豪ジウミン
アクションスターらしいのですがさっぱり
ストーリー展開から、超深海でのあり得ないヘルメットにスーツ、突然湧いて出てきたレアアースを採掘する謎のグループ、何でもありな展開がチープ過ぎて笑ってしまう
留めはリゾート地の中国人のあり得そうなカラフルでド派手なファッションが富裕層の中年ババアか…と思ってしまう
(過去にモルディブのリゾートで歯ブラシ2本買うからもっと安くしろ!と店員にシツコク絡んでいたババアを思い出してしまった)
1作目が面白かったのに全てを壊してしまった、ほぼ中国寄りな、とんでもボロクソB級映画でした