バイオハザード：ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

本日はゲーム好きな愛人1号を引き連れて…

観て参りました

あらかじめ予習していなかったのと、今までのバイオハザードのストーリー展開もすっかり忘れており、事前に知ってる事といえば、前回のアクション系の要素盛り沢山ではなくホラー度がアップした、と言う程度

観た感想は…

ホラー度　メチャ増量

ホラー度が上がった分アクションシーンは少ないです

各キャラクターを生かしたシーンは少なめで今までのバイオハザードに比べると派手さに欠けますがマジ怖い。。。

音にもビックリドッキリさせられます

登場人物はゲームと同じで

クレア ( Kaya Scodelario ) とレオン ( Avan Jogia )

そして前列のジル ( Hannah John-Kamen ) とクリス ( Robbie Amell )

人体実験でクリエーチャー化したリサ・トレヴァー

ゾンビ犬

振り向きゾンビ

リッカー

ラスボスは…

科学者ウィリアム・バーキンの成れの果て… ( Neal McDonough )

すっかり映画もゲームの流れも忘れていたので怖くて楽しめた映画でした

が…

なんで最後に手抜き的な映像

牛さん登場し長閑かな風景、その後の町ごと破壊するシーンの映像が手抜き過ぎる

個人的にはウィルスに侵されたゾンビでもウロウロしてる映写で吹っ飛ばした方が…

しかもトンネルから出てくるシーン　みんな並んで闊歩する

けが人いたよねぇ〜〜〜

観終わった後にラストシーンのダメ出しした映画でした

 Journey - Any Way You Want Itが懐かしかったぁ