遅くなりましたが、

 

先週末のインスタliveにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

 

 

「占い鑑定のコツ」や「鑑定裏話」をお話させていただいた

 

一時間のライブに

 

約100名様がお付き合いくださいましたお願い

 

 

 

アーカイブもインスタに残しておりますが、

 

お忙しい方のために、

 

その日に出た話題を少し振り返ってみようかと思いますキラキラ

 

 

まず、参加者の方から

 

「それはあるある!」という同意をたくさんいただけたお話は、

 

「鑑定していると、思いがけない反応をもらうことがある」というエピソードでした。

 

 

 

「緊張を解いて笑ってもらうために話したことが、相手の方を泣かせてしまってビックリした……」

 

という私の体験を話したところ、

 

占いやカウンセリングのセッションのプロの方たちから、

 

「確かに、思わぬ反応が返ってきて驚くことが多い!」

 

というお声が出ていましたよ。

 

 

みなさん、そういうご経験をされているようですね。

 

 

 

それから、

 

皆さんが一番「なるほど!」と言ってくださったのは、

 

鑑定でアドバイスをするときは、

 

「1種類ではなく2種類のアドバイスを用意するといい」

 

という私の「マル秘作戦」のお話でしたキラキラ

 

 

 

ここでこうして書いてしまったので、

 

もうマル秘作戦とは呼べませんね(笑)

 

 

でも、このお話は

 

来週開催のセミナーでもじっくり理由からお話いたします。

 

 

気になる方はぜひ、鑑定の秘訣を詰め込んだセミナーにお越しいただくか、

 

 

 

 

あるいは、ライブのアーカイブを聞いてみてくださいね。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/CjNsN9-hm8L/

 

 

 

この私の秘策には、参加くださった方々から

 

「そのやり方は子育てにも使えそう!」とか

 

「これで鑑定で緊張しなくなりそう!」とか、

 

「販売の仕事でも応用できます!」

 

といった言葉が飛び出しておりましたお願いお願い

 

 

ですからきっとこれは

どなたにも使えるお話なんだと思います虹

 

 

 

あと、ライブの中で印象的だったのは

 

この日、トークでご一緒いただいたkimiさんから

 

「ジューン先生がおっしゃっているのを同じことを

 

私が長年、師のように仰いできた超ベテランの先生がよく言っていらしたんですよ!」

 

とご指摘いただいたことです!!

 

 

 

これは普段のタロット・セミナーで言ってきたことなのですが、

 

鑑定(セッション)は、

質問者と占い師の2人ではなく、


もうひとりを含む3人でやっている

イメージで行うと必ず上手くいくキラキラ

 

という話のこと。

 

 

「えっ、なにそれ? オバケ? オカルト??」

 

って思われたかもしれませんが、

 

私がいう3人とは

 

「質問者」と「占い手」と「カード」という意味なんですね。

 

 

要するにタロット鑑定において

 

占い手はいわば“巫女”。

 

カードのメッセージを天から下ろして、

それを伝える役目ですキラキラ

 

 

ですから

占い鑑定の場には、


質問者と私(占い師)と、

もうひとり別の人がいて、

 

その人の言葉を私が翻訳して伝えているような感じでやっていましたよ、

 

と話してきました。

 

 

このことを受けて、kimiさんが

 

「それと同じような話を別の先生も言っていた!」という話になったんですね。

 

 

 

これはね、

 

占いのセッションで消耗する方にはぜひ、

知っていただきたいな、と思う話なんですねキラキラ

 

 

 

ちょっと今日は長くなりましたので、

 

改めて週末にもう一度、

書いてみようかなと思います。

 

ご興味ありましたが、観にいらしてください。

 

 

 

そして、

来週12日と16日のセミナーの内容を

まとめた資料が今日、書きあがりました!

 

 

またまた、かなり濃い内容になりそうです(笑)

 


すでにお申込みいただいている皆さま、

どうぞ楽しみにいらしてくださいねラブラブ

 

 

 

まだまだお申込み、お待ちしておりますベル

 

占いセッション未経験の方も、

 

プロの方もお気軽にどうぞ!

 

 

※お申込みは以下をご覧ください赤薔薇

 

※セミナーの内容紹介の記事はこちらです赤薔薇