みなさん、こんちには。
いつもながら、月日が過ぎるのは早いこと、早いこと。。
今年も6月のうちに紫陽花をいろいろ撮ったのですが、お見せする暇もなく、もう7月になっておりました。。
先月14日に、amebaさんがリリースされたREQU[リキュー]で、鑑定を始めて、あと数日で、ひと月経ちます。
出だしはバタバタでしたが、ようやくゆとりが出てきた気が。。
ですので、鑑定に関することも、このブログに書いていきたいと思っています。
まず、強く感じているのは、対面鑑定だとタロットの「的中度」が“鋭くなる”感じがすることです。
これまでの私は「ライター」として、占いの原稿を書く活動をメインにしてきました。
つまり、今まではずっと、「カードのメッセージを書き起こす」という形で、タロットを読んできたんですね。
でも、ビデオチャットの対面鑑定では、口伝えでメッセージを読み、その場でお渡していくわけで。。
そうすると、カードから読み取っていく内容がね、「書く」ときと「話す」ときでは違う部分が結構あり、その違いが個人的に、とても興味深いのです。
これまでみたいな、カードのメッセージを「書く」やり方だと、書いている段階で、文章を作るために左脳を働かすせいでしょうか……「理知」が「直感」を抑えるような部分がどこかにありました。
つまり、ズバッと状況・未来を当てることをね、頭のどこかで抑えているような感じです。
と
ころがビデオチャットでの鑑定中は、カードを引いたその瞬間に、右脳が受けたインスピレーションがそのままポンポン、口から出てしまうことが多いのです。
それが結果的に、ストレートに当たる感覚を生み出すのでしょう。
鑑定を受けに来られた方からは、
「まさにそうなんです」とか、
「実は、そのカードの意味に当てはまることが起きたばかりなんです」
といった感想をいただくことに繋がりました。
私自身も久しぶりに
「タロットってやっぱり怖いくらいに当たるな……」と感じているところです。
で、そんな話ね、つい最近、長いつき合いの友人にしていたら、
「あ、それは分かる。私も以前、あなたに占ってもらったとき、スゴイ当たってたから」と、彼女が言い出して……。
……このお話、長くなるので、続きは次回に。。引っ張ってゴメンナサイ。
さて、現在REQU[リキュー]でご利用いただけるジューン澁澤の鑑定ですが、ひと月が過ぎて、ようやく気持ちにゆとりが出てまいりました。
今では、火曜・木曜・土曜の決まった時間で、ご予約をお取りしてきましたが、
(詳しくは、ジューン澁澤のREQU[リキュー]商品ページへどうぞ)
もしご希望があれば、その他の曜日、時間でも受付させていただきます。
ご予約リクエストのメールに「月曜日の15時から1時間ということはできますか?」というように、ご質問ください。
私の予定が空いておりましたら、ご希望に沿うようにさせていただくつもりです。
REQU[リキュー]でのやり取りは、鑑定の予約が確定しないかぎり、料金は発生いたしません。
ご希望の日時に添えない場合もありますので申し訳ありませんが、その場合、リクエストがキャンセルされ、返金手続きなどはいっさい必要ありませんので、どうぞお気軽に、ご要望をお問い合わせくださいませ。
以下のリンクから、ご予約ページまでお越しいただけます