エリック・クラプトン(Eric Patrick Clapton, CBE、1945年3月30日 - )は、イギリスのシンガーソングライター、ギタリスト。史上最も重要で影響力のあるギタリストの1人とされる。
ロンドン近郊サリー州ギルフォード市リプリー で、16歳のパトリシア・モリー・クラプトン(1929年1月7日-1999年3月)と25歳のエドワード・ウォルター・フライヤー(1920年3月21日-1985年5月15日)との間に生まれた。
さまざまな地元のバンドで演奏した後、クラプトンは1963年にヤードバーズのギタリスト、トップ・トーパムに代わって加入した。
ヤードバーズがブルースロックからラジオ向けのポップ指向を目指したことに不満を抱いたクラプトンは1965年に脱退、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズに加入した。1966年にメイオールを脱退、彼はドラマーのジンジャー・ベイカー、ベーシストのジャック・ブルースとパワートリオのクリームを結成。
初めて聴いた曲はこれだったと思います。1966年
All Your Love · John Mayall & The Bluesbreakers
1967年、コンピレーション・アルバムで聴いた2曲、
確かジミヘンも2曲入ってました。
当時は「アート・ロック」や「ニュー・ロック」と呼ばれてました。
この2つのアーティストの4曲はレコード針をとばして何度も聴きました。
イギリスのグループ・サウンズのヒーローたち(邦題)
Strange Brew · Cream
当時、音楽雑誌を見ながらイントロのギターを練習したりしてました。(笑)
Sunshine Of Your Love · Cream
1968年、クリームのアルバム、
オリジナルは2枚組ですが、当時、日本では別々に発売されました。
確か、1枚1750円だったと思います。
17歳には2枚は買えずライヴ・アルバムの方を買いました。
Crossroads · Cream
ノラ・ジョーンズ(英語: Geethali Norah Jones Shankar、1979年3月30日 - )は、アメリカのピアノ弾き語りジャズ歌手&ジャズ・ピアニスト、女優。
父ラヴィ・シャンカルと母スー・ジョーンズの娘としてニューヨークにて出生。3歳の時に両親は離婚。
2002年2月26日、22歳でデビューアルバム "Come Away With Me" をブルーノートからリリース(日本では『ノラ・ジョーンズ』のタイトルで同年4月11日リリース)。
このアルバムはMDにコピーして通勤時によく聴きました。
もう20年以上前になるんですね。
Turn Me On · Norah Jones
他にも