1966-6-4
1 WHEN A MAN LOVES A WOMAN / Percy Sledge (Atlantic)
男が女を愛する時
本格的なR&Bを聴いたのはこの曲が初めてだったと思います。
2 A GROOVY KIND OF LOVE / The Mindbenders (Fontana)
恋はごきげん
曲を書いたのはソングライターのトニ・ワインと
当時学校の教師だったキャロル・ベイヤー・セイガー
3 PAINT IT, BLACK / The Rolling Stones (London)
黒くぬれ
これは4曲入りのコンパクト盤を買いました。
4 DID YOU EVER HAVE TO MAKE UP YOUR MIND / The Lovin’ Spoonful (Kama Sutra)
心にきめたかい？
これは当時は知りませんでした。
5 I AM A ROCK / Simon and Garfunkel (Columbia)
「サウンド・オブ・サイレンス」よりこの曲のほうが好き
6 MONDAY, MONDAY / The Mamas and the Papas (Dunhill)
これも好きですが、「夢のカリフォルニア」の方が好き
7 RAINY DAY WOMEN #12 & 35 / Bob Dylan (Columbia)
雨の日の女
当時は聴いたことがなく、大分後に聴きました、素晴らしい
8 IT’S A MAN’S MAN’S MAN’S WORLD / James Brown and the Famous Flames (King)
これも聴いたのは大分後
9 GREEN GRASS / Gary Lewis and the Playboys (Liberty)
これは友人から借りて聴きました。
10 STRANGERS IN THE NIGHT / Frank Sinatra (Reprise)
夜のストレンジャー
フランク・シナトラはこの曲で知ったかもしれません、
好きな曲