ビリー・アイリッシュよりも、フィービ・ブリジャーズ | これまで、きいてきたもの

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アメリカ音楽を中心に、映画、本など。

長年、洋楽を聴いていると、若い頃に聴いていた古い音楽ばかり聴きがちですが、

最近のアーティストも素晴らしいです。

 

LAのシンガー・ソングライター、フィービ・ブリジャースは1994年生まれ、

ライアン・アダムスに見出され、2015年にデビューしています。

 

今回のグラミー賞の新人賞にもノミネートされています。

ビリー・アイリッシュも素晴らしいですが、私の好みはフィービ・ブリジャーズ。

 

彼女のことはシンガー・ソングライターの中川五郎さんのコラムで知りました。

 

 

 

上は2017年のアルバム、変なジャケットですが、(笑)

 

この曲は聴いてすぐに好きになりました。

Funeral

 

 

 

 

最近、Spotifyにシングル2曲がアップされています。

若き才能にジャクソン・ブラウンがバックコーラスを付けています。

 

 

 

 

 

こちらは昨年コロナで亡くなったジョン・プラインのカヴァー

 

 

 

 

 

オリジナルのジョン・プライン

 

 

 

 

 

同世代のシンガー・ソングライター、ジュリアン・ベイカーとルーシー・ダカスと

ボーイジニアスというグループでも活動しています。

ディクシー・チックスのカヴァー

 

 

 

 

オリジナルのディクシー・チックス