ボストンのレイク・ストリート・ダイヴ | これまで、きいてきたもの

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ネイバーズ・ソング

 

 

レイク・ストリート・ダイヴはボストン出身の

4人組のバンド、2006年自主制作のアルバムでデビュー。

 

ヴォーカルのレイチェル・プラス

ベースのブリジット・カーニー

ドラムスのマイケル・カラブリース

トランペット、ギターのマイク・オルソン

 

ジャズ、ロック、ブルース、フォークなど

がルーツ。

 

数年前、You Tubeで見てから気に入っています。

 

ジャクソン・ファイヴの「帰ってほしいの」

ボストンの歩道での演奏がいいですね。

 

 

 

 

 

 

ホール&オーツの「リッチ・ガール」

 

 

 

 

ボヘミアン・ラプソディ

 

 

 

ブラインド・フェイス

パンチ・ブラザーズのクリス・シーリのコンサート、Live from Hereから

 

 

 

 

レイチェルの声が気に入ったのでジャズのスタンダードを

歌ったら良いのにと思っていたら、

17歳のときジャズ・アルバムでソロ・デビューしていました。

たくさんのジャズの賞を受賞しているようです。

 

ジュディ・ガーランドが映画「若草の頃」(1944年)で歌っていた

「トロリー・ソング」