遅ればせながら…【鬼平犯科帳 血闘】完成披露上映会へ行ってきました。
映画の内容は、公開前なのでナイショですが…純大さん演ずる筆頭同心の酒井サマカッコ良かった〜
という事で、皆様のご挨拶のレポです。
コメント内容は、↓コチラに記載されておりますので、それ以外のお話を…。
「余白を残す素晴らしさ」…純大さんらしいコメントですね
でも、純大さんらしいと感じたのは、ファンだけでなく、共演者の皆さんも同じだったみたいです。
「私にとって”鬼平”とは?」と言う質問に対して、誰の答えかの名前を記載せずに、コメントだけがスクリーンに投影されたので、登壇者の方々も、「誰の?」と言う反応を示されていましたが…「余白を残す素晴らしさ」が表示された時は、これは、純大さんだね…と言う反応でした。
浅利さん曰く…「余白の純大さん」なのだとか…
「それって誉め言葉なの?」っていうのが、純大さんの感想でしたが(笑)…きっと純大さん撮影現場でも作品の事を熱く語られているのでしょうね
なお…純大さんの「素敵なグレーゾーン」のコメントを受けて司会の方が監督に…
「そういう所も大切に撮られていたのですか?」と振られると、監督曰く
「そうですね。撮って…ないな」との事(爆笑)
純大さんすかさず「違うんかい」との突っ込み!…監督さんとも仲良しなんですね。
令和の「鬼平犯科帳」のこだわりの1つとして、迫力ある殺陣のお話もされていました。
与力の佐嶋様こと、本宮さんも立ち回りの撮影の日は、朝から緊張するとおっしゃっていました。そして、緊張のあまりか…準備に余念がないせいか…すぐに消えてしまうウサギさん、もとい同心の木村様こと浅利さんが、「ドミノ倒しみたいな時、大変でしたよね」と…でもみんな無反応。助けを求めるように浅利さんに呼びかけられ、『覚えてない』と意地悪する純大さん(笑)
それは、余白でなくて空白って、突っ込まれていました。
ご挨拶の後は、マスコミさん向けのフォトセッション。動画の時に火盗改の提灯🏮をペンライトのように動かす息もピッタリで、ホント仲良しのご様子にほっこりしてありました
そして、フォトセッションの最後に、私達も写真撮影の許可をいただきました
右に左にと視線をおくる登壇者の皆様、純大さんの視線が流れて来た時、思わず見えないと知りつつ2階席のすみっこから、おててを振ってました。
コロナでLIVEもなくなって、とぅても久しぶりに生で純大さんを拝見できてとってもシアワセでした。ありがとうございます。
純大さんファンのお友達とも久しぶりにお会いして、ランチもご一緒させていただいてとっても楽しかったです。ありがとうございました
写真は、試写会でお土産にいただいた『鬼平コラボ』の堅あげポテトです。
(まだ食べていないけど(笑))きっと美味しいはず❗️時代劇専門チャンネルさんありがと〜
さて、映画【鬼平犯科帳 血闘】いよいよ明日、公開張り切って、映画館へ行きま〜す