数日後に格闘技大会のお手伝いが迫る。


主催者の人たちは毎日のジム運営をしながらの大会準備で寝る間も削りながら走り回ってます。


僕も昔少しだけそういう事をしていた時代があったから自分なりにその大変さはよく分かるつもり


どれだけ順調に進んでいても、大小のトラブル、変更が後をたたない(笑)


予算の限界もある。

しかしクオリティを下げるわけにはいかない…


ギリギリのラインでイベントの準備を進めるわけです。


こればかりはその苦労を経験した人にしか分からない責任、ストレス…


だからこそ、僕も任された役割を果たす時間はしっかりと責任と自覚を持って臨みたい。


そしてその技量やクオリティも身につけたい

この人にしかできないよな

と思われるような立ち回りができるように


せめてもの差し入れを考えていて、妻にお願いをして「せっかくなら…」と用意してもらったのがこれ

さすが嫁さん
ナイスチョイス嫁さん

自己満足ではあるけれど、これまでお手伝いの際に僕だけ「ヴィーガン」仕様のお弁当を頂いたりしているのでせめてもの、お礼になればいいなとニコニコ