僕の職場への通勤時間はちょっとした自分の空間。


ふと、昔好きでめちゃくちゃ聴いてた歌を流して運転した。


若い頃が脳裏に蘇る、簡単に思い出せる。


あの時はあんなに〇〇だったよなぁ

めちゃくちゃ〇〇だったよなぁ


美化された思い出に浸れる。

それより何倍もの

苦い記憶や思い出したくない過去、人に言えないような恥ずかしい事もあるはずなのに。


そういう事を振り返るのいままでは頑なに否定していた。なんか、過去にすがる…今よりも過去の自分が良かったよなぁ…なんて思考に陥りそうで…(笑)


でも違うんだよな。

妻が言ったんです。


思い出ってさ、その時の音楽とか、映画とか観ると簡単にその時の記憶や、匂いや感覚って思い出せるよね、人間ってすごいよね


そのとおりだよな、と思います。


過去にすがる…のではなく

若いときの輝いてた自分

やればやるだけ上手く行ってた自分

挫折から立ち直る自分


が自分の財産であり自己を肯定する貴重な経験


そんな自分はもういない…わけではなくその結果年を重ねた自分がおじさんになって今に至るからこそ今が一番楽しい。


落ちぶれてるかどうかは、自分が決めつけてるだけ

挫折したというのならそれは何かに挑んだ結果だから


今の自分は昔の良いこと、悪いことが無ければ有り得なかった。だから悪いことも全部良いことなのだ。


とんでもなく嫌な思いをさせられた人間たちにも「その時そんなことしてくれてありがとう」なのだ(笑)
お麩のカツ

ベジ麻婆茄子と大豆煮物

毎日こんな最高飯を作ってくれる妻と子供に囲まれた家族がいることが何よりの証拠