さいきん、ようやく気づいてきた

年齢的に若くない自分(笑)


20から30代にかけて選手として格闘技を最優先にしていた時を振り返ると、まぁまぁ今の若い子たちに負けないくらいやってたよな、とも思う。


それが自分を肯定するものとなっているのは確かだけど同時に、もうそれほどやれないのに


やろうとする自分

やらない、やれないことを否定する自分


にストレスを受ける日々がずーっとつきまとっている。


まさに一人相撲


そんなこと、考え込む事でもないはずなのに。


ようするに

根性論でやってきたタイプなんです。

それが、もう根性論でやれなくなってきた、ただそれだけのこと(笑)


レスリングの試合も経て


そのモチベーションほどの練習をできてないし、できないならそれはモチベーションと同時に自分への奢りになってるよ


という声が聞こえてきた(笑)諦めといえば諦め。

一人で勝手に急いて動き回るのも疲れるだけだよな、と気づいてきた(笑)


タップアウト

という格闘技の言葉があります。いわゆるギブアップするときに相手の体を数回たたく行為です。


これって降参なんだけど、相手を認めると同時に

自分が負ける態勢になってしまったことを受け入れる

という考え方もあるわけで、我慢すると、場合によっては怪我や後遺症にも繋がる。結局自分に非として返ってくる。


自分の今の身の程を受け入れよう

若い時のようにやれないのに、気持ちばかり高めちゃってる自分に気づこうよ、と。


今は選手としてではなく、最近は別の立場で格闘技に携わる機会も増えてきた。


けどまた何年かしたら、今よりも練習のペースが増えるかもしれないし、試合たくさん出るかもしれないしそれも含めて楽しみでもある。


大げさだけど、第二の格闘技人生にシフトチェンジすることが、また新しい自己肯定感を生み出すきっかけになるはず。そう思えてきました。