“大いなる力には大いなる責任が伴う“

(映画スパイダーマンより)


空手大会で起きた反則行為


明らかに審判の「待て」の入ったあとに相手の後方から蹴りを入れてしまっていました。

偶発のものでもなく、故意とも取れる攻撃。
セコンドからも「行け」というような声も。

一つ言えるのは、「待て」のあとに、明らかに攻撃する行為、これは言語道断。不意を突かれた相手は大怪我、場合によっては後遺症の危険も伴う。どんなことがあろうと、やってはいけない反則なのです。

そして、個人的に思うのは、この動画だけで全ての物事が分かるわけではないし、これを観た人たちが何かを決めつける権利は何もないということ。

ルール外で相手の不意を突いて攻撃してやろう…

なんてことを初めから企む人はいないと信じたい。何かがあって、蹴った側の感情に変化が起きた可能性も僕はあると思うんです。

ともかく、格闘技は相手を攻撃し合う競技。

反則じゃなくても怪我の危険は大いに伴う。
ただ、どんな相手、どんな状況でも

公正に、正々堂々と、潔く

戦えるという意識を持つことは、初級者であろうが、トップクラスであろうが欠かしてはいけない。