ニュースでまたか…となる「鳥インフルエンザ感染」のニュース。
北海道で全国で今シーズン初となる感染発生。
およそ2万羽弱を殺処分開始…だそうです。
東京ドームに2万人集めてみて。その数を考えてみて。
テレビでは上空から映される養鶏場。白い防護服を着た作業員たちがおり、作業を開始する光景。
こんな映像、当たり前となってしまってます。誰も驚きません。何事もなく流れていく映像。
誰も何も感じない。「ああーそうか」と思うだけ。
作業をすすめる人たちの精神的負担はいかなるものか。そしてそのおぞましい光景を自分たちが作り上げて、莫大な殺生を延々と続ける。
おそらく心を捨てなければ務まりません。
平気な人もいれば、病む人もいるでしょう。病む人がいれば、代わりを用意するだけ。
殺処分にはどんな方法があるんだろう?色々方法はあります。なるべく手間のかからない方法が…
この過密な集約畜産は、狭い日本だから…だけではありません。広大な海外でも、大量生産、効率的飼育のために過密に動物を詰め込んで飼育しています。
これを人間に置き換えてみて。風邪とかインフルエンザとか蔓延しまくるに決まってる。ウイルスが活発になる最高の環境だから。
そのうち、突然変異のウイルスが出てきて動物も、人にも致命的な「何か」が発生してもおかしくないのです。
とさつの光景を見るな、見せるな、という論調があるけど、この殺処分の実態こそ向かい合わなければいけないんじゃないかな?
我々の欲求で生み出された動物が、我々の傲慢な都合の結果、苦しみながら命を奪われなければいけない。
なぜならお肉食べるから。お肉買うから。



