今日は3月26日。
今から15年前の今日は、僕の人生の中で一番衝撃的なことがあった日である。
この日を境に僕の中で何かが変わったのだ。
山岳部の同期の命日である。
今でも昨日のように覚えている。
というか、忘れることができないし、忘れちゃいけないのだ。
書くか書かないか迷ったけど、書こうと思う。
彼の名はシンジ。
同期の中では一番頼れる奴で、何一つ勝てない男だった。
山に入れば誰よりも重い荷物を背負ったし、誰よりも早かった。同期からや先輩、後輩からの人気も一番あって、ようするにエース。
唯一僕が勝てたのは、岩登りくらいだったけど、ホンチャン(実際の山登りでの岩)では歯が立たなかったな。
そんな彼が亡くなったのが、今日。
毎年、この日が来ると生きてることを実感する。
来週あたりに墓参りへ行く予定である。
歳をとらないあいつ。
今年はあいつに何を話そうか…
とりあえず「しゅとカフェ」開店の報告をしようかな?
笑われるかな?