もはや、どこから書くか、どうやって伝えたらいいか、わからない。
はたして、この日本でこのような大人数で集まる従兄弟会がどのくらいあるのだろう?
世代が移り変わりゆくなかでの、こうした次の世代の集まり。
しかも、遠く九州の山の町、ここ豊後竹田で集まるということは、とても僕たち首藤家にとっては重要なことだったと思う。
久しぶりに飲み過ぎた。
一次会はとりあえず、顔見せって感じで、近況報告やら自分の立ち位置の確認をし、二次会は首藤家の母屋で、美味い山菜やらまんじゅうで、また呑む。
二次会からは、僕たちの親の世代も加わり、人数は倍増。そこで、「洋介歌え!」
ってことになって、募金箱を持って二曲ほど歌う。
入る入る!
まだ金額は数えてないけど、福沢諭吉も入っているようだ!
首藤家を代表して、東北行って来い!ってことで、たくさんちょうだいした。
こりゃ下手なことはできない。
あのね~僕たちにとって、叔父さん叔母さんってのは、とてもこわい存在だったんだ。
大きな家だったので、礼儀作法や規律にうるさい家だったので、夏休みに田舎に帰ってきた時には、従兄弟同志で遊んではいたけど、なんかすると、すぐ怒鳴り声なんかが飛んできて、怒られたりしてさっ…
そんな叔父さん叔母さん世代も時が経ち、少し丸くなってきたのか、今じゃ冗談を言える関係になり、こうやってお酒を飲みあえる関係になってきた。
僕なんか今、こうやって仕事もせずぶらぶらしてるので、ツッコミどころ満載なんだけど、うまくかわす術も習得した。
三次会には閉まりかけたスナックに押しかけ、カラオケ大会。
かんだり、下手だったりすると、ビールを一気させられたりして、もはや迷惑もいいところ。
席に座れない奴は、カウンターの中に入り、酒を注いでいる。
同じ血が流れているからか、なんとなく盛り上げ方や、飲み方も似ている。
僕は今回の旅で、色んな人を巻き込んで、関わり合っていける仕事をしたいなーと強く思った。
先日お世話になった陶芸家のヨネにしろ、ここ竹田もそうである。なにか出来そうだなぁ。
写真の中にあるお酒は、僕の従兄弟が作っている麦焼酎「ムレヅル」
聞けば、僕の住んでる経堂の酒屋におろしているらしい。
さっそく、帰ったら買いにいって、いえにおいて、みんなに呑ませてみたい。
今、僕は朝7時に起きて、駅前の川でぼーっとしてる。
さて、もう今回の旅も終わりに近づいている。また寄り道しながら帰ろうかな!






