キン肉マン読破! | ピエロが西を向く!!

ピエロが西を向く!!

世田谷区経堂「しゅとカフェ」のオーナーシェフ。

キン肉マンを読破したのだ。
いやはや、なにをやってんだって感じだけど、これはこれで何かに通じるんではないかと、思ってるのだ。
キン肉マンなんて本当に小学生以来に読むので、あまり憶えていないかと思えば意外と憶えているものでびっくりしてしまった。

小学生ってのは本当に何十回何百回と同じ漫画を読むものである。
だから、高校生位に読んだものと比べても、憶え方が半端ないのだ。

それから、キン肉マンを読んでいて、その読んでいた頃の空気感とか、思い出なんかも思い出してしまい、なんだかノスタルジックな気分になってしまう。
キン肉マンの漫画を奪い合って弟とケンカしたことや、近所のいえでキンケシで遊んだこととか、万引きしたこととか、なんだか、その頃の思い出が溢れ出す感じのがまた良い。

音楽でもたまにあるよね?
久しぶりに聞いた音楽が別にラブソングでもないのに、当時の恋愛のことをふと思い出してしまったりとか…

音楽ではよくあることだけど、漫画を読んでは初めての体験だったので、少しびっくりした。

しかし、小学生のころの記憶ってのは本当にびっくりする。漫画ってのはなかなかすごいぜよ。
何か学習しようとか、さりげないことが意外と漫画から憶えていたものとかが、意外とある。
キン肉マンの作者のゆでたまごなんて、別にそこまで考えていないんだろうけど、なかなか言葉の引き出しが多く、またそれをごちゃ混ぜにして、やや強引に詰め込んでいるんだけど、それを小学生のころはよくわからず、しかし、けっこう素直に取り入れている自分を発見した。

なるほど…
自分が言葉や物事にたいして、何かずれていたり、自分なりの解釈があるものって意外と小学生頃の漫画の影響にあるらしいってこと。

パルテノン神殿の柱が実は生贄でつくられているなんて事も、ホラだと思いながらも、頭の片隅に残っていたり、小学生の頃の記憶がよみがえるのだ。

さて、僕は今、実家に帰ってきてこれからサクラと一緒に寝ようとしているのだ。

明日は天気が良ければ、地元を自転車で探検しようと計画中。
ゆっくり周ることないからね~
小さい頃遊んだ公園とか、学校とかうろついてこようと思っているのだ。

とりあえず、今の僕は自分が思ったこと、やりたい事を素直に実行することに、意義があると考え、また何かを見つけようと考え、吸収しようと躍起になっているのだ。

まぁ、あとづけですけどね…
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