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「交渉人・爆弾魔」読んだ

面白かった本の続編がやっと文庫化されとったの本屋で見つけたで、イッキに読んだった。

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交渉人・爆弾魔 (幻冬舎文庫)

米倉姉さんのそれとは別モンね。それより先に1作目出てっからね。

内容は、オウムモチーフの新興カルト教団の教祖の釈放を求める犯人と交渉人の戦いなんだけど、普通に面白くて読みやすかった。

でも、ストーリー的には普通すぎてなんか凡庸だったな。

まぁ、オレがこんなジャンルばっか読んでんのが原因なんかもしれんけどね。

ただ、むちゃくちゃ良いとこがあってさ、東京が大パニックになるだけど、そんときの市井の人たちのパニックぶりの描写がヤバすぎる。

情景がホント浮かんでくるんだよね。

たぶん、映像にしたら逆にこの感じ出せないんじゃないかなって

このパニック描写を読めただけでもこの本を読んだ意味はあったね


桃ラーがなかったでSBのヤツ買ってみた

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ユナイテッド本読了

やっと読み終えたよ、ユナイテッド本。

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マンチェスター・ユナイテッド クロニクル 世界で最も「劇的」なフットボールクラブの130年物語

イッキに読んじゃもったいなかったで、いろんな本と平行しながら読み終えた。

130年に渡るクラブの叙事伝。

成り立ちとしてはありふれたもんだった田舎町のクラブ。当時のフットボールチームの事情のご多聞に漏れず、地方の労働者階級の娯楽としてのクラブから、ミュンヘンの悲劇を経てのどん底の時期、バズビーの復活。そして、ロー、チャールトン、ベストの出現による全国区へ至る。そして世界のクラブへ。

欧州一になったことも、2部に落ちたこともあった。盛者必衰の理、歴史は繰り返される、言い古された言葉だけど、ユナイテッドには言い得て妙なんだよね。

ユナイテッドの熱狂的なコアサポが書いてるからって万歳、万歳と礼讃しとるわけじゃなくて、ダメなとこもきっちりと書いてるのがいい。

でも、サポーターがフーリガンかしてたことの記載があんましなかったのが気になった。まぁこれは「フーリガン戦記」読めばわかるから、合わせて読む感じがいいのかもな

ユナイテッドファンは必読だな。

今季もあと少しだで、優勝目指して応援するよ

また1人・・・

癌で闘病中だったのGURUが亡くなった。



洋楽やHipHopを聴き始めたのが遅かった自分は、それまでに出された曲までは掘りきれてなくて、3月アタマにツイッターのTL上でその情報を知るまでは彼の曲を聞いたことはなかった。

で、それを受けてレンタルで何枚かGang starr時代のヤツを借りてきて聞き始めてるとこだった。

だから正直に言えば、今回のことで打ちひしがれて涙が溢れてくる汗なんて状況ではないんだ。でも、自分の好きなアーティストの方々が少なからず影響を受けてるようだから、間接的にも自分も影響を受けてることにはなると思う。

こんなときに書くことでは無いかもしれんけど、去年マイケルが亡くなった時にもそれを感じることはできんかった。ポップスターとしてのスキャンダラスな面ばっかしか目に入らず、色眼鏡で見て曲をちゃんと聞かんかった為だ。ちゃんと聞かずにジャクソン5のが好きと言っとった自分を恥ている。

自分の中で打ちひしがれた感が大きかったのは、アリーヤの事故の方なんだよね。その頃よく聞いてたし映画も出たりしてスターダムを駆け上がってるとこだったしね。

でも、残念に思ってることにはちがいありません。

ご冥福をお祈り致します。

R.I.P GURU

「日本の路地を旅する」読了

ツイッターで実話ナックルズの編集長フォローしとっておもろいから今月号買ってみた。そんなかで被差別部落をまわってる連載があって、それをまとめたのが出とったで読んでみた。大宅壮一ノンフィクション賞ってのも獲ったみたい。

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日本の路地を旅する

同和問題ってヤツね。路地=同和ってわけ。

正直、あんまこういうのって実感したことねぇんよ。ウチの家族は土着で今んとこ住んどるわけじゃなくて引越してきた口だで、昔はこうだったなんて、じぃちゃん、ばぁちゃんから聞いたりもしてないしね。

大阪とかじゃ、同和・在日についてとかを小さいころから学校で習うとか言ってたな。

体験したことあんのは、前の仕事で尼の店で働いとった時に足りんかった薬を届けに行ったとこが、後から実はそうだったって聞いたぐらい。

まぁ、そんな感じだで意識して生きてないわけ。

で、それを教えてくれんのが、この本ってわけだね。

著者は路地の出身で自分がちいさいころの体験を踏まえて、北は北海道から南は沖縄までを順に辿ってく感じで書かれとる。

各々の土地での路地の成り立ちから、今の状態まで。非常に興味深かったのは成り立ち。オレは勝手なイメージで、自然とそういうとこができたと思っとたけど、お上に住まわされたとこも多かったことだね。

読んどる時にケンミンショーの再放送やっとってさ、普段ならみのが嫌いだで見んのだけど大阪のかすうどんなるモノについてやっとった。「あぶらかす」ってのが入ったうどんらしいんだけど、これは路地の伝統的な食べ物みたいなんだけど、そういうとこがルーツだってことは一言も言ってなかったけどね。まぁ言う必要もねぇんだけど。

この本を通して、そんで自分の日々の生活も分かるんだけど、だんだんとなくなって消えかけてきてるもんなのね、そういうの。

差別的なことがなくなってきとるってことだで、当然いいことなんだけど、まったくなかったことにみたいなのはしちゃかんと思うじゃんね。事実は事実として伝えてかんとかん。

この本を読んでそう思ったね。

日本人としての歴史を知る上で読んどいた方がいい1冊だと、きっと。

デジってことです

さぁ、何から書いていいもんか。

週末、仙台まで行ってきた。いろいろと貴重な経験をさせていただいたんで感謝感謝です。

1つあだ名が増えました。「デジ博士」ちなみに、デジは韓国語でブタらしいぜ。

また悪い癖で、自分はクォーターだとしょうもないウソを一瞬つきました、ごめんなさい。

仙台って言えばやっぱ牛タンだで昼飯で2day連チャンでいただきました。それも同じ店ね。チェーン店の利久ってとこ。2日目には明日もお願いしますって言われとったね。

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牛タン&牛タン丼 a.k.a. 牛タンと千キャベツのハーモニーに水菜をそえて

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デジのヤツでも満足できるボリュームだったしうまかった。

言っとくけど共食いじゃないぜ。コイツはウシおうし座、こっちはデジブタだでね。

海鮮丼も食べたけどワサビ以外は完璧ビックリマーク

帰りの富士川のサービスエリアで知り合ったドイツ人のバックパッカー2人を名古屋まで乗っけてきました。HipHop好きなカラテキッド2人は、徴兵上がりの元アーミー&マジシャンでした。

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因みに、彼らの詳細は手裏剣ジェットのブログ右矢印ジェットな日々」を見ると分かるよ。

素敵な週末だった。手裏剣のお三方、ホントありがとうございました。