こちらのスタイリッシュなボトル。

なんだと思いますか?

 

実はこれ、オイル美容液なんです美容液

それも、タダモノではありません。

 

先日、「2.0.1.8オイルクラッシュウォーター」の発表会に行ってきました!

これまで数十年の長きにわたり他社有名製品のOEMを中心に手掛けてきたメーカーさんが、

「本当に自分たちがほしいものを、手に取りやすい価格で」

に徹底的にこだわってご自身のブランドで世に出したアイテムです。

 

私自身、今年の2月にオイル美容液の作製体験に参加してからというもの、

すっかり「オイル美容」のトリコ。

この日を心待ちにしていました。

 

”2.0.1.8 THE BEST COSMETICS”

というブランド名を目にして、

「いま2017年だよね?2018って…?」

と 思いPRのかたに伺ったところ、

「一歩先の技術で、一歩先の美しさを」

という思いが込められているのだとか。

なるほど!

 

最近はオールインワンスキンケアもたくさん種類がありますよね。

どれもコンセプトがあって魅力的ですが、

こちらの製品は肌に良いといわれる成分をあれもこれもと欲張って配合するのではなく、肌に必要なものを残し、不要なものを徹底的にそぎ落として

「複数アイテムをラインで使うより、むしろこの1本を使うほうが肌の調子が整う」

ことを目指し、カタチにした1本。

 

この製品は油分と水分の二層式で、

構成比は、油分2:水分8

油分のメインはこちらの2つです。

 

1バオバブオイル…保湿・肌柔軟効果

2マルラオイル…抗酸化作用

 

どちらも、酷暑の地アフリカ大陸でたくましく生き続ける、生命力あふれる植物です。

この2つの植物から採れるオイルを、メーカー独自の最新技術を用いて微細化。

こうすることによって成分が角質層まで浸透し「うるうるやわ肌」に整え、さらに保湿効果に優れたコメヌカ油がそれにフタをするという仕組み合格

 

そして水分層にはサメ由来の「プロテオグリカン」が含まれています。

通常、プロテオグリカンといえば「サケ」から採れるものが一般的なのですが、ここでも原料の「生命力」にこだわり、あえて希少な「サメ」由来のものを使用しているのだとか。

 

さらにこれらがお肌に乗せるタイミングできちんと混ざり合い、ほどよい時間を置くことで元の分離状態に戻る「バランスのよい二層構造」にするために何百回も試作を重ねたそうです…ビックリマーク

 

この日は製品の効果についての実験もご紹介いただきました。

いずれも、対象製品は他社の類似する用途の製品4点と「2.0.1.8オイルクラッシュウォーター」です。

 

【べたつき比較実験】

同量の製品をなじませた手の甲を

山盛りのスパンコールにつけたあと。

 

【保水力の実験】

ミカンの皮の表面に製品をなじませ、2日おいたもの。

 

お名前は出せませんが、4点はいずれも他社の名だたるオイル美容液やオールインワンアイテム。

それらを塗布したものと比較しても、「2.0.1.8 」を塗布したみかんの皮は見るからに乾燥していませんよね。

お伝えできないことが残念なのですが、他社製品を塗ったものは手触りもカリカリに乾燥していたのですが、「2.0.1.8 」を塗布したものはふっくら柔らかかったんです。

 

オイル美容液でありながら、べたつかない感触と優れた保水力を両立させているということですね。

 

さて私たち、疲れているのはお肌だけではありません。

現代女性は仕事に、家事育児に、人間関係に…とにかく「ココロ」もお疲れあせる

こちらの製品は、そんな私たちの「ココロ」にも寄り添ってくれます。

それは、ラベンダーを中心に5種の精油ブレンドからなる「癒しの香り」

この香りも、こちらの製品が現代女性の救世主となるべく試行錯誤を重ねて生み出されたものだそうです。

 

実際にシュッと吹きかけると、会場からは「わぁハート」「いい香り~」と感嘆の声が。

この日はとても暑く、わたしも昼間からややお疲れだったのですが、この「こだわりの癒しブレンド」にココロ解きほぐされる感覚がありました。

香りの効果ってすごい!

 

さらに!

ボトルのデザインと感触、容量へのこだわりも、裏話として伺いましたキラキラ

シンプルかつスタイリッシュなデザインは、

チェック年齢も性別も関係なく使えること

チェック家のどこに置いても・出先でバックから出しても違和感がないこと

をコンセプトに設計されたボトル。

そして手に取ると、なんとボトル本体にもなんともいえない「手に吸いつくようになじむ」感触があるのです。

実際、「手になじむ感触」を目指して作られた、容器メーカーさん渾身のパッケージ。

ボトルの感触にまでこだわりが…!

 

そして容量。

こちら、98mlなんです。

…気持ち悪くないですか?

「なんで100mlじゃないの?」と。

実はこの「2ml」にもこだわりがあって、

「国際線飛行機の中にも持ち込めるように」

敢えての98mlなんですって!

へー!

機内での保湿にはもちろんですが、

旅先に基礎化粧品を色々持っていくのは…

という時にはこれだけあれば事足りそう。

 

手になじむ感触、スタイリッシュなデザイン、スプレー式の形状、そして容量。

中身に徹底的にこだわったからこそ、いつでもどこでも使ってほしい。

そんなメーカーさんのこだわりがこの箱の中にはぎゅーーっと詰まっていました!

 

朝晩の1本スキンケアはもちろん、メイクの上からも使え、ヘアやボディにも。

大地と海からの生命力をお肌に宿して、お肌もココロも癒してくれる。

まさに忙しくお疲れの現代女性の救世主になってくれそう。

手元にあると頼もしい1本です。

 

お取り扱いは公式オンラインショップにて。

http://www.2018.jp/

メーカー様、日本化粧品検定協会様、

ご一緒させていただいたコスメコンシェルジュのみなさま、

本当にありがとうございました!

またのご縁に恵まれますことを乙女のトキメキ