超お久しぶりのブログ更新です。
ヴィタリーのシャコンヌの原典版の演奏をアップしました!
この曲は、フィルディナンド ダヴィッドが最初に現代風アレンジをして世の中に発表し、後にシャルリエという人が更にヴァリエーションの順番を入れ替えたり省いたりヴァイオリンパートに派手派手しさを加えたりの編曲した版が、現在では一般的に知られています。
芦塚音楽研究所ピリオド研究室としては、編曲される前の大元の楽譜(ファクシミリ版)から研究し、作曲された当時のスタイルで演奏すべく、芦塚先生にRealisation(数字付き低音譜から演奏用の楽譜に書き起こすこと)していただき、更に私がその時代の慣習と同じように自由な装飾を加え、パイプオルガンとコントラバスによる通奏低音の演奏で再現いたしました。演奏、収録、編集、を、全部自分で手がけました。編集ソフトに関しては私はまだ素人ですので、色々と不備があるかもしれませんが、頑張って扱いを覚えて、なんとか作り上げることが出来ました。YouTubeには、シャルリエ版は沢山アップされていますが、原典版のシャコンヌはほとんどアップされていないので、再生回数が多くなってくれるのではないかと期待して、ここにも載せさせていただきます。是非、お聞きください。

