私たち自民党どうぶつ愛護議員連盟と超党派犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議連の間で取り纏めた議員立法、

動物愛護法改正案が、参議院環境委員会で全会一致で可決されました。

 

前回の法改正から7年。

マイクロチップ義務化と生後8週齢販売規制などが新しい改正点です。

 

 

マイクロチップ義務化は、犬猫の虐待防止・遺棄防止、災害時の迷子防止に役立ちます。


ペットは家族と同じ、大切な存在。

よりよいペットの飼育環境の為に、これからも動物愛護行政に取り組んで参ります。