いよいよ停滞の8年間に終わりを告げる、名護市長選挙が始まりました。
8年前の数ある公約を実現も出来ず、同じ公約を繰り返すだけの「言うだけ市長」に見切りをつけて、名護市の未来の為に真に働く市長を誕生させたい❗️
子ども達がのびのび遊べる公園もない。
働く場所が無いから若者は名護市から離れて近隣の市に行ってしまう。
そして驚いたのはゴミの分別、、、、なんと16にも分けなければならず、その上、ゴミ袋がとても高い。20Lの小さなゴミ袋10枚で240円。年金生活のお年寄りには体力的にもお財布にも非常に厳しい。
こういう暮らしの中での小さな問題が山積みで例を挙げればきりがない。
なのに、この8年間、名護市の発展や市民の生活は確実に置き去りにされてきた。
景気がいいはずの沖縄で名護市だけが足踏みしている。
これらの問題をどう解決するか。
本質を見極めて、時に国と連携して、時に県と連携し、時に近隣の市長達と連携し、市民の代表として市政を発展させる事に全力を尽くす。これこそが市長の真の務めである。
決して活動家たちの先頭に立つのが市長の仕事ではない❗️
とぐち武豊候補者勝利の為に、1人でも多くの市民の皆様のご支援を宜しくお願い致します‼️