今や日本は、二人に一人はがんになる、と言われています。

がんの治療もだいぶ進化しており、抗がん剤や放射線治療などを受けながら、

がんと共に生き続けることができる環境が整ってきました。

 

しかし、実際の労働環境は変わらず、深刻なままです。

 

そんな中、がん患者は、そもそも受動喫煙を受けるところで働かず、禁煙の職場を選び転職していただくのが良い、という意見もあるようです。

 

しかし、現実はそんなに上手くはいきません。
厚労省の調査では、がんになるとサラリーマンは30%が依願退職して、4%が解雇。自営業者では、13%が廃業に追い込まれていることが明らかとなっています。

 

この数字は、地方に行けばいくほど、深刻になります!

 

生きるチャンスがあるのに、仕事を続けられなければ高額な治療費を払うこともできなくなります。

こうした実態を一人でも多くの方に知っていただきたいです。