街中で見かける当たり前の光景、、、

お母さんがベビーカーを押し、赤ちゃんがスヤスヤ眠っている。

なんて幸せなオーラを発してくれるのだろう。

こちらまで温かい気持ちにしてくれる。





ずいぶん昔、私自身がんを患い子どもを宿すコトさえ出来なくなった。
ある医師からは「命があるだけで幸せだと思え」と冷たく言い放された。


確かに。


命の有り難さもその時改めて感じ考えさせられた。




でも、本当の生きるという意味はどういう事なのだろう。
ただ生を受ける事で生きると言うのだろうか。

そんな事を考えた時期もあった。

女性でありながら愛する人の子どもを授かれない。

常に肩身の狭い思い、、、どこかにいつも重くのしかかってる。

これを生きると言うのだろうか、、、

いや、これを生きると言うのだろうか。



世の中には、こうした思いを背負っている方々が沢山おられる。

どれだけ傷付いた心で耐えながら笑って日々を過ごしていることか。



私はそうした方に寄り添い痛みの分かる人でいたいと思う。

そして、そうした病を憎み闘う政治家であり続けたいと思う。