連覇狙う羽生結弦、首位発進…世界フィギュア
2015年03月27日 22時29分



 フィギュアスケートの世界選手権は27日、中国の上海で男子ショートプログラム(SP)が行われ、ソチ五輪金メダリストで、連覇を狙う羽生結弦(ANA)が95・20点で首位発進した。

 小塚崇彦(トヨタ自動車)は70・15点の19位、無良崇人(HIROTA)は64・93点の23位。2位は92・74点のハビエル・フェルナンデス(スペイン)だった。

 アイスダンスは、ショートダンス(SD)4位のガブリエラ・パパダキス、ギョーム・シゼロン組(仏)がフリー1位となり、合計184・28点で逆転優勝した。

 26日に行われたペアのフリーは、ミーガン・デュアメル、エリック・ラドフォード組(カナダ)がSPに続いて1位となり、合計221・53点で初優勝。SP4位の川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)はフリー6位で、198・91点の5位だった。
2015年03月27日 22時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


病み上がりでも、、、凄い。

私はまだまだ修行が足りんです^^;^^;