向井亜紀さんが昨年夏、極秘入院してがん手術を受けていたそうです。

 2000年9月には第一子の妊娠が判明したその直後、子宮頸がんが発覚。同年11月に摘出手術を受けてらした。

 術後の経過が悪かった向井さんは、その後も手術を繰り返し、2006年には、子宮摘出によって機能を失っていた右腎臓を摘出している。そして今回、大腸に新たながんが見つかったのだそうです。

「昨年6月のPET-CT検査で大腸に異常が見つかり、内視鏡検査で詳しく調べると、S状結腸がんのステージIIだということがわかったんです。これまでに20回近く手術を受けている私のお腹の中には癒着があり、腹腔鏡手術ができない状態だったため、開腹して、18cmほど腸を取り除く手術を受けたんです」(向井)とのこと。(報道)

S状結腸とは大腸の一部で、ステージIV(4)まで進行すれば、5年生存率も13.7%という死に直結する病気なんだそう。

そう、私の親友も同じ様に、子宮頸がんの手術の後S状結腸に再発し、彼女の場合は治療の甲斐なく亡くなりました。 




定期的な検査が奏功し、早期で発見された向井さんのがん。良かった~!

ホント検査と早期の対処が大事。


私も卵管嚢腫やら腺がんやらで何度も開腹手術を重ねているので腸には癒着があります。

腹腔鏡手術出来ないんですよね、、、。



正直、この報道を見てこわいなって落ち込んだ、、、、。


私も検査しなくちゃ、、、、。



向井さん!頑張れ!!!