F1:日本グランプリ開幕 三重・鈴鹿で22台参戦

毎日新聞 2013年10月11日 10時48分(最終更新 10月11日 16時06分)

 モータースポーツの最高峰「F1日本グランプリ」が11日、三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで開幕した。

 11チーム22台が参戦。ドライバーは午前10時からのフリー走行で、1周5.807キロのコースを疾走し、路面の感触などを確かめた。12日午後2時からスタート位置を決める公式予選が行われる。

 決勝は13日午後3時。今季8勝のセバスチャン・フェテル(ドイツ)の年間チャンピオンが決まる可能性もある。【加藤新市】


日本にF1が来ることは大変重要なことですよね。

スポーツの最高峰が、段々日本から遠くなっているのは現実。

日本のメーカーやドライバーが活躍することが、日本を元気にしてくれるのに!!!




モータースポーツ発展の為に、日夜努力しております。