2016年8月25日(木)




満天の星と日の出を期待し山荘の正面に出て見ると

山頂には既にヘッドライトの灯りがチラチラして

月明かりとヘッドライトの小さな光を頼りに登った人々

そしてもうすぐ夜明けとなる今も

ゾクゾクと登頂する灯りがチラチラと登って行く

山頂はそんなに広く無かったので

先に登った人は日の出前に下山しなければいけないのかしら?

それとも

今上がっている人が日の出時刻に間に合わないのでしょうか?

なんて…初心者はつまらない心配をしながら

移り行く空の色にわくわくは止められず

山荘裏手の登山道をサンダルのまま下りて行き

槍の裏側…小槍を背に鼻唄を歌いながら

日本海まで続く北アルプスの稜線や

それに連なる峰々に

みんなで妄想を膨らませながら

そろそろ6時

焼きたてのパンを頂きに

軽やかな足取りで

槍ヶ岳山荘へと戻りますルン
2016年8月24日(水)②




『何か晴れるんじゃないのきらきらハート』と

夢を抱くと一瞬で打ち消される泣き1

あっという間に雲が掛かるのでもうあきらめてひたすら登りおばけ。

槍ヶ岳山荘で暫く寛ぎ

荷物をデポしていざ出陣キラキラ

毎度の事ではありますが

高いかどうかも分からないくらい視界が悪く

何だか感動も半減しちゃいそうな位淡々と

登りきると祠が見えて…くろねこキラキラ

全く何にも見えないけれど

これ以上上が無いのでおそらく頂上じぃ~


「槍ヶ岳」の看板を持ち写真撮影

三角点を見付けて漸く登って来たのだと実感出来て

その前で槍のポーズで写真を撮ってもらい

ちょっとだけテンションが上がった所でもう下山汗

霧に霞む「槍ヶ岳山荘」を目指して…

今度はひたすら下りて行くおばけ。

遠くの景色は見れなくとも

目の前の「トウヤクリンドウ」やタカネツメクサに

心踊らせて見上げれば霞の中の「槍」

そこを降りてくる後発の仲間の姿に

段々実感も湧いてきて

みんなで頑張って来た今までを思い出し

全員で山頂を踏めた悦びで何だか胸もいっぱいに…


そして欲張りな我々は

次々と歩きたい稜線や登りたい山を

霞の向こうに見付けつつはしゃぎながら


周りの落ち着いたベテラン登山家との温度差を

感じたりもして…

2016年8月23日(火)~24日(水)①




思いがけずひまわりにお出迎えしてもらった「松本」から

バスで上高地に入り

ひたすら歩き先ずは「明神」で明神ヶ岳を見上げて一息

その先「氷壁」の宿「徳沢園」で

そこらのカフェ並みにステキなトイレを拝借し

更に歩いて「新村橋」

では足を止めること無く「横尾」に到着

みんなから徐々に遅れてしまっているのを

見ない振りしてくれているので

お花いっぱいの散策路だけどそこはぐっと我慢

さすがに「槍見河原」で雲間から姿が見えたときは堪えきれずカメラ

一気に登った「槍沢ロッジ」

の油淋鶏風唐揚げの夕食は大変美味しく頂きましたラブ

歯ブラシタイムに現れた大きなカエル…

お天気崩れなければいいなぁ汗

と思いながら迎えた朝はまだ暗く湿っていて

ヘッドライトをつけて歩き始め

明るくなってきた所で

靄の向こうに日の光りが射し

日が高くなれば靄も雲になって

きっと晴れるに違いないと信じて登り続け

とうとう槍ヶ岳開山を成し遂げた

念仏行者の播隆上人が53日念仏を唱え籠った「播隆窟」に着いても

空には雲がかかったまま泣き1

それでもその雲が流れてほんのわずか覗く穂先に

一喜一憂しながらも

体力の限界と戦いながら槍ヶ岳山荘を目指しますガクリ

2016年8月7日(日)④




前回八ヶ岳で「キバナノヤマオダマキ」を見て

ならば本家を見てみたいと思っていた

「ヤマオダマキ」きゃはっ音符


和の色合いで楚々としたその姿に足を止めずにはいられない(*'∀`*)vハート




そして強い陽射しを遮ってくれる樹木の中を

ズンズン進んで行くと

下りでも汗が( ̄▽ ̄;)

時おり沢からの涼しい風と


その風になびく秋の花「オニシモツケ」?や

「ヨツバヒヨドリ」は見た目も涼やかシャボン玉

そして目の前に林道が現れ

橋を渡ると

トマトやキュウリやラムネを冷やした水槽がある

「一ノ瀬休憩所」で思い思いのランチ電柱と猫

一息入れたら

今をときめく真田信繁(幸村)のお兄ちゃん信幸(信之)が

上杉攻めに向けて整備した旧沼田街道を見下ろす

「沼田街道」を大清水へと移動し


尾瀬の思い出を胸に「花豆ジェラート」のデザートえへ

数々のミッションをこなし

お腹も心も満足な「夏の思い出」ぽっマルキラ☆





そんな夏の思い出番外編ププッ・・・









2016年8月7日(日)②




ゆっくりな朝を過ごし


日も高くなって来た10時

「長蔵小屋」に名残を惜しみつつ

チェックアウトして

尾瀬沼の「ビジターセンター」にも寄りegao

歩き出しは10時30分


歩き始めてまもなく

「三平下」ちょっと手前で


燧に最後の別れ

『今度は登りに来たぁいI』と

はしゃぎながら記念撮影をし

勢い付いて「三平下」では休憩も摂らず

一期一会と思えば益々いとおしくなる


足元に咲く小さなお花達や

トンボやら…

キノコやらの写真は撮りつつ登って行き

「三平峠」でも立ち休憩程度で


峠を越えたら今度はどんどん下って行き

昨晩雨でも降ったのか?

少しぬかるみ濡れた人気の少ない山道を

どんどんどんどん下って行きますルンためいき