2016年8月26日(金)①




軽快なリズムで槍から下りて

槍沢ロッジではランチやらビール🍺やらコーヒーやらおしゃべりやらで

寛ぎ捲って迎えた朝キラキラ



チラッと見える穂先を名残惜しく見つめながら


ヘリポートでストレッチを済ませ

槍沢ロッジを離れます…

周りの景色には目もくれずひたすら上高地を目指します…が

みんなから若干遅れぎみで

やっぱり今日もお花を撮りながの下山


ノコンギクやヤマアザミやアキノキリンソウや

お馴染みではありますがびっしり花が咲いていて夢心地(*'∀`*)vHAPPY

そして再びの「槍見河原」で最後のお別れ

をしたらまたしてもキョロキョロ

この葉っぱからぶら下がって見えるこの子は?


気になるけれど知らない花も次から次へ


しているうちに早くも「横尾」

その先はずっっっっと「ヒカリゴケ」を探し

見つけたときはメッチャアップアップ


そうこうしているうちに「徳沢園」…


今日はやたら早く感じるくろねこキラキラ


徳沢では再びのカレー🍛を頂き

そして更に背が伸びたお花たちに見惚れながらも


いつしかみんなに『速いむっブチッ』と怒られ…



とうとう「上高地」キラキラ

取り敢えず笑顔で記念撮影を済ませたら


梓川の畔で

取り敢えず「アップルパイ」tea2

よく冷えてしゃっきしゃきのリンゴ🍎がたまらない(*'∀`*)v音符


2016年8月25日(木)⑤




「シラタマノキ」も気になるけど


赤岩の崩落も気になり

取り敢えずは歩きに集中してその場を通りすぎ

喉元過ぎれば再び植物に興味が向く…

だって今まで見たこと無い草花がいっぱいで

「ヨツバヒヨドリ」は確かに尾瀬にもあったけれど


ロングコースを乗りきるには

他に気を散らさないと無理ぃ泣

『お花に興味が無い』と言う人たちは

どうやって苦しい歩きを乗り切っているのだろう?

その強い肉体と精神の構造を知りたい

けど…知っても自分は乗りきれるのだろうか?泣き1


考えても始まらないので汗


ここはあきらめ?ププッ・・・

「センジュガンピ(千手岩菲)」始めて名前を知りましたきらきらキラキラ


白い撫子みたいにカワイイ音符

その他に色んなお花が綺麗な実を着けて

秋の草花も大好きだと思った瞬間くろねこチーン


「槍」!!!?「見」?…確かに形は似ているけどじぃ~

騙されないププッ・・・ ギャグ?それとも本気?


中国でも立派な岩に本気の文字を書くけれど

日本にもそう言う習慣があったのねぇボソ・・・

と北アルプスに来て感じています…


登山路を見失わないようにペンキで書かれたその文字は

雪が降る場所にしては色褪せていないので

きっとシーズン毎に書き直してくれているのだろうと…



そんなシーズンの終わりを予感させる

薄紫の可憐な「ノコンギク」


これは?「ヒメシャジン」?

そして「シロバナノノコンギク」

そんなお花たちに埋め尽くされた登山道…歩くのはつらいけど

いっぱいの感動と出会いに…山はやっぱりやめられないなぁ(*'∀`*)vHAPPY
2016年8月25日④




そしてさっきの大きく左へと曲がった辺りから


槍の姿は見えなくなり…

それでも秋色の実や

夏の面影を楽しみながらも

走るように?踊るように?確実に標高を下げているらしく


木々や草花の背丈が伸び

段々草木に囲まれている感じぽっ

そして段々沢が近くなり

「カニコウモリ」は秋の花だと気付いた辺りで


Mガイドからの質問

『この枯れ沢の赤い石はどこから来たのでしょうか?』

『上流から流されて?』と答えてみると

『上流?歩いてきた所に赤い岩あった?』


と聞かれると『無かった…』

『じゃあ?』『???』

『この上⤴つまり落石』『くろねこあっ

『お花カワイイも良いけど新しい落石が見られないところを見ると

いつ新たな崩落が起きるかわからない場所だと言うことを

ちゃんと分かって通過しないと…』

と…ホント何となく草木に囲まれて守られている気がしても


その向こうにも気を使わねば

『アウトドアではいかなるときも気を抜かない』と

今は亡き人生の師匠に教わった事を思い出す



山を始める時も心配しながらも応援してくれた師匠に

穂先に登った姿は見えたのだろうか?


あの雲ではさすがに見えなかっただろうなぁ汗

2016年8月25日(木)③




そんなこんなで写真を撮りなが


アブを追い払いながらの

ある意味忙しない下山

あの峰越えたらどんなだろう?と

休憩の時も辺りをキョロキョロ

しててもこの景色


解放感いっぱいでリラックスぽっキラキラ

すると突然『猿っ!!!』

何匹もの猿が向こうの斜面にI見えるでしょ!

見える?見えない?見えないかなぁ?…見えないねぇ…

スマホの限界を感じながらも振り向けば「槍」

ニンマリしながらまた下って行きます


そしてそこには

またしてもいっぱいのお花

「ウメバチソウ」に「オヤマリンドウ」に「オトギリソウ」に

夏には白い花を咲かせていた「ヘビイチゴ」

めっちゃ大量の「トリカブト」


赤い実が瓢箪にような形をした

「ヒョウタンボク」や

その他にも切りがない位のお花達(*'∀`*)v


今日の泊まりは余裕の槍沢ロッジだけど…たどり着けるのかなぁ?


2016年8月25日(木)②



焼きたてパンを6時から販売すると言っていたのに


5分と過ぎずに売り切れ泣

傷心の下山…おばけ。

を支えてくれたのは

晴れやかな空と

2度と会えない景色…

昨日ははっきりしなかった槍も

今日は合成写真のようにクッキリきらきら音符

そして下りは

また一段とお花が輝いて見え

強い日差しに秋風を感じて

振り返り振り返り

名残を惜しみながらゆっくり下山…

その都度その都度写真を撮り

季節の移ろいとともに姿を変える足元の草花も

振り返れば美しい槍の姿も

数えきれないくらいシャッターを切ると



その音と共に傷付いた?心の重石が外れて行くようです(*'∀`*)vキラキラ