なので、のんびり過ごすことに。
また片付けでもしよ~かな~って思っていました。
明日から10月ですね。
私は予定が入ると、まずは自分の手帳に書きます。
で、月末に、翌月の予定をカレンダーに書き込みます。
先程、10月の予定を書き込んでました。
来月もいろいろと予定があり、忙しいです。
なんと、お弁当を5回も作らなければいけませーん!!
遠足が延期になると、また増えるI
そして、来週水曜(10/7)は友達とランチの予定を入れました。
カレンダーに書いていて、ふと気がついた。
婆さん、9/9に内科の定期受診に行っている。
1ヶ月ごとやから、、、
も、もしかして~III
昼までババアの顔を見ずに過ごすつもりでしたが、早急に確認せれば!と思い、婆さんの部屋へ~



や、やっぱり~III
思った通り、その日は診察日でした。
じいさんのお守りがあるので出掛けられません。
早く友達に連絡せねば…と思い、部屋を出掛けたら、背後から、
婆『きんときさん!おばあちゃん、パーマあてようと思ってるのよ』
その落武者のようなハゲ頭にですか?
き『あ~ぁ、躍りの発表会があるからですね』
当日、セットしやすいように前もってパーマをあてておく。つまり、じいさんのお守りをして欲しいってことなんですが、、、
もう、これだけの会話で私はわかる訳です。
だから、『お願いします』の一言で済む話なのです。
ところが、そこから、
延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々、、、、、、、、
話が続くわけです。
要は、当日、お仲間さん3人と同じ美容院に行くと時間がかかるので、朝早く出掛けないといけないので大変である。
そうすると、じいさんの世話を朝早くから一日中、私に頼まなくてはいけない。
だから、自分だけ、事前に近所の美容院(長いこと行っていない)に一度、パーマに行ってから、当日のセットをお願いしようと思ってる。
(つまり、「きんときさんにあまり世話にならないように考えてるの~」ってことを言いたいんでしょうな)
ってことを話してきたんですが…
長い、長い、回りくどいI、、、
全部、わかってるねんけど~。
結局、
婆『25日は早くに出るから~』
じゃなくて、パーマに行くんでしょっI
き『え?事前にパーマに行くんですよね?』
婆『そうそう、きんときさんの都合の良い時に行かせてもらうから、言ってくれる』
私の都合って、、、
行くのはアンタでしょ。
き『私はそんなに予定はないので、お義母さんが何日か候補をあげてくれたら、その中から都合の良い日を言いますしね~』
婆『役員のお仕事で忙しいんじゃないの?』
いや~、ほとんど家にいてますけど??
き『そんなにありませんよ。私の空いてる日をあげたら、メチャクチャいっぱい書かなあきませんけど』
婆『グスッ、いつもお爺ちゃんの世話をお願いして、グスッ、悪いわね~』
でた~っ!!
女優K子!!
また、ひきましたよ~私。
お世話しているのは、じいさんだけではありません!!
クソ忙しくても、何一つ手伝わない
あなたのために、掃除したり、洗濯したり、食事作ったり、その他にも色々としてるわけです!
あなたがいない時だけ、私が苦労しているわけではありません!
パーマや発表会の時だけ、世話かけると言って泣くのは辞めてくれっI
き『私も家にいてるしね、その時はお義父さん見れるからいいですよ』
婆『いつも悪いわねぇ。でもね、〇〇さんに都合を聞いてみないとわからないのよ。一緒の美容院でも私が最後にしてもらえば、朝早く行かなくていいしね!』
は???
なら、決まってから話してくれませんか?
しかも、自分の都合で、お仲間さんは早くに行かせるのね。
で、自分は重役出勤ですか?
き『そうですか~』
婆『みんなに迷惑かけて、こんなに大変なんやったら、発表会は出ませんって言っておけば良かったわ~!』
はぁ???
嫁にジジイを押し付けて行くのに、イヤイヤですかぁ???
そんなつもりで行かれたら、なんのために貴重な時間を費やしているのかわからんわ!!!
行くなら、もうちょっと喜んで、有りがたく行ってほしいもんです!
私はババアは大嫌いだが、趣味を奪うつもりはないし、行きたければ行ったら良い!!
私だって子供をおいてバレーに行ってるわけやから、その代わりと言ってはなんやけど、たまにはじいさんを置いていけばよい。
日々、世話してるんやから、そんなこと簡単なこっちゃ!
そういうイレギュラーなことだけ感謝されても腹が立つだけ。
毎日のことに感謝しろ!
私は、他にもっと大変な日がたくさんあるんやぁ!
行くなら、もっと楽しく行け!
嫌なら辞めろっ!
で、その後すぐに、お仲間の〇〇さんに電話をして確認していた。
泣いている。
アホくさっ!!