昨晩、帰宅すると、ちょうどばあさんが風呂に入っていました。
٩(๑′∀ ‵๑)۶ラッキー
なるべく、ばあさんと顔を合わせたくないからね。
で、自室で片付けしてたら、ばあさんが風呂から上がってきた。
リビングにいる子供達に、
婆『あら~、帰ってたのぉ~?』
子供達、無言…
そりゃ、そうだ。見たら、わかるだろう!
その後、旦那が下に降りると、ばあさんが何やら言っている。
その、どさくさまぎれに、下に降りたら、1階のトイレの電球が切れたと言っていた。
残念ながら、旦那はトイレの電球を替えたことがなく、電球の保管場所も知らない…
旦那がいなければ、私に言うんだろうけど、旦那がいると、何かと頼りたいばあさん…
キショイ。
旦『電球、どこ?』
き『新しいのはないから、2階のトイレの電球を外して、付けて』
婆『夜、おじいちゃんがトイレに行くからねぇ』
はい、また、人のせいにして、自分を擁護する発言。
いちいち言わなくても、そのつもりで、付け替えるわけです。
それは仕方ないこと。
しかし、
2階のトイレは使用頻度が少ないとは言え、一晩、懐中電灯を使うので不便になる。
そのことに対して、「悪いわねぇ」とか「ありがとう」なんて言葉はない。
おじいちゃんの為、おじいちゃんのせい、だから、仕方のない処置…
礼なんて、言わない…
こんな、ちっぽけなことでも腹が立つ。
電球一つですら、私達がいないと何も出来ないくせに…
で、今日、電球を買いに行くという仕事も増えたわけです。
で、ホームセンターに行ったら、
き「あっ!!!電球を持ってくるのを忘れたぁ!!!」
しかーし!品番を覚えていたから大丈夫。
実は、前回、電球を替えた時に、ストックを買っておこうと番号を覚えていたのに、結局、売り切れか何かで買わなかったんです。
そのうち買おう…
思ってたら、忘れていて、また切れた…
前回も、応急処置で同じことをしたので、電球の寿命は短かったんですよね。
で、買いに行ったら…
その品番だけ売り切れ…
マジか?Σ( ̄ロ ̄lll)
また夕方に、子供の習い事ついでに、他のホームセンターに行ってみます~。
はぁ、また仕事が増えたよぉ~(´;ω;`)