電球が… | これからは気ままに!!

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同居生活21年から開放されました。
これからは自由に!気ままに!楽しく!生きていきたいと思います。

日々のこと、のび太(旦那)の愚痴、子ども達のことなど、備忘録も兼ねて書いて行きますのでよろしくお願いします。

昨晩、帰宅すると、ちょうどばあさんが風呂に入っていました。

٩(๑′∀ ‵๑)۶ラッキー

なるべく、ばあさんと顔を合わせたくないからね。

で、自室で片付けしてたら、ばあさんが風呂から上がってきた。

リビングにいる子供達に、

婆『あら~、帰ってたのぉ~?』

子供達、無言…

そりゃ、そうだ。見たら、わかるだろう!

その後、旦那が下に降りると、ばあさんが何やら言っている。

その、どさくさまぎれに、下に降りたら、1階のトイレの電球が切れたと言っていた。

残念ながら、旦那はトイレの電球を替えたことがなく、電球の保管場所も知らない…

旦那がいなければ、私に言うんだろうけど、旦那がいると、何かと頼りたいばあさん…

キショイ。

旦『電球、どこ?』

き『新しいのはないから、2階のトイレの電球を外して、付けて』

婆『夜、おじいちゃんがトイレに行くからねぇ』



はい、また、人のせいにして、自分を擁護する発言。



いちいち言わなくても、そのつもりで、付け替えるわけです。

それは仕方ないこと。

しかし、

2階のトイレは使用頻度が少ないとは言え、一晩、懐中電灯を使うので不便になる。

そのことに対して、「悪いわねぇ」とか「ありがとう」なんて言葉はない。

おじいちゃんの為、おじいちゃんのせい、だから、仕方のない処置…

礼なんて、言わない…

こんな、ちっぽけなことでも腹が立つ。

電球一つですら、私達がいないと何も出来ないくせに…



で、今日、電球を買いに行くという仕事も増えたわけです。

で、ホームセンターに行ったら、

き「あっ!!!電球を持ってくるのを忘れたぁ!!!」

しかーし!品番を覚えていたから大丈夫。

実は、前回、電球を替えた時に、ストックを買っておこうと番号を覚えていたのに、結局、売り切れか何かで買わなかったんです。

そのうち買おう…

思ってたら、忘れていて、また切れた…

前回も、応急処置で同じことをしたので、電球の寿命は短かったんですよね。

で、買いに行ったら…

その品番だけ売り切れ…

マジか?Σ( ̄ロ ̄lll)



また夕方に、子供の習い事ついでに、他のホームセンターに行ってみます~。

はぁ、また仕事が増えたよぉ~(´;ω;`)