今朝、前記事を書いた後、テレビを見たら、錦織くん一色でしたね♪
素晴らしい( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
日本人の活躍は嬉しいですね♪
今晩の報道ステーションの修造さん。大興奮でしょうね(*^^*)見るのが楽しみです。
で、その錦織くんの活躍ぶりを30分ほど見ていました。
掃除機をかけようと思い、1階に行くと、婆さんが顔をパタパタとしながら(化粧の途中)やって来て…
婆『ちょっと〇〇(電車で数駅のうちから一番近い都会です)へ行ってくるわぁ!』
き『あー、そうですかー』
婆『今なら9時のバスに間に合うし、12時18分のバスで帰ってくるわぁ!』
うちは、バス停がすぐ近くにあります。駅までは、歩けない距離ではないけど、ちょっと遠いのでバスが便利。でも、バスの便数は少ないんです(TT)
き『わかりました』
私の予定なんて無視やね…
いつも爺さん置いて出掛けるから、私が家にいる時に出掛けるが、なぜ先に私の予定を聞かず、勝手に出掛ける準備をし、『出掛けてくるわー』って言うのだろう?
これが自己中なんだよね…
婆『あっ!きんときさん、今日、何か用事ある?』
き『今日は出掛けないので大丈夫ですよ』
あなた様のお陰で、おでんの材料が大量に冷蔵庫にございますので、今日は買い物に行かなくても大丈夫でございますよぉ~!
婆『じゃあ、爺ちゃんよろしくね』
その後、掃除機をかけ、この夏、ほとんど使わなかったビニールプール(また使うと思い、適当に庭に置いてたけど)を片付けようと思い、外で洗っていたら、婆さんが出てきた…
婆『きんときさん、これから行ってきますね』
き『行ってらっしゃい』
婆『お爺ちゃんねー、「ワシは行かれへんのか?」ってショボーンっとしてたわ。ケケケケケケっ(  ̄▽ ̄)』
なぜ、そこで笑う…?
婆『いつ、ウ〇チが出るかわからないから、連れて行けないわよね~!』
き『あー、まー、そうですねー』
そうなんだけど、婆さん、神経質過ぎるんだよね…
婆『きんときさん、家にいるし大丈夫よ。って言ったら、(ショボーン。とした顔して)こんな顔してたわ!ケケケケケケっ(笑)』
あぁ、可哀想な爺さん…
婆『お爺ちゃん連れてたら、あちこち買い物したくても行けないでしょ!』
確かにそうなんだけど…
じゃあ、買い物がなかったら連れて行くの?
連れて行かへんやん…
前から言っているが…
遠出は無理やけど、家の周りを散歩するくらいは出来る。足腰弱くなっているから、それくらいしないと、更に弱くなる。
言うててもしないくせに…
何でも自分を正当化する婆さん。
爺さんを置いて、自分だけ出掛けるので、正当化するために言い訳して出て行こうとした…
あまりにも自己中過ぎるのでイラっとしてしまい…
き『遠くは無理やから、お家の近所くらいなら行けますよねー』と言ってやった。
婆『まぁ、そうなんだけど…ムニャムニャ…』と濁して行きやがった…
ところで、なんで、あんたは急いで12時過ぎに帰ってくるんだい?
ゆっくりしてきていいんだよ。
あんたが帰って来たら、昼飯を作らなあかんでしょ。
なんで、嫁の仕事を増やすんだ?
別に、爺さんの昼ごはんくらい作っておくから、ゆっくりしてきたらどうだい?
爺さんは何を食べてるかわからないから、楽チンなんだよ。
カップ麺を丼に移しても、わからないだろうし…
あんたの目が気になるから、いちいち食事に気を使わなあかんのだよっ!
都会に行くのだから、美味しいもんでも買ってこいよー!
なんて思いながら、昼食の支度…
婆さん、予定の時間に帰らず…
あぁ、バスに乗り損ねたなぁ( ̄▽ ̄;)
結局、12時半にタクシーで帰ってきたよぉ!
帰ってきたら…
婆『待たせて悪かったねぇ!』、
そうだよー!!待つ必要ないもん!
き『私、家にいてるし、ゆっくりしてきたらいいのに~』って嫌味で言うてみたけど、全然、響いておりませんでしたΣ(´□`;)
そして、
婆『爺ちゃんね、怒ってるのよ~』
そりゃ、放ったらかしで行ったんやから、怒りますがなぁ~(^o^;)
ほんま、自己中な婆さんだ…
この記事のタイトルを何にしようかと思ってたんやけど、『自己中』しか有り得ないわっ( ̄^ ̄)