動画をふたつ視聴した。
ひとつめは、町田樹氏の視点・論点。TV放送&再放送を逃し、NHK+で見逃し配信を見た。
テーマは「スポーツは感動を与えない」。
感動は与えることのできるものではそもそもない、という、前々から自分が思っていたことを、整理して代弁してもらった心地がした。
聞きやすいスピード、分かりやすい理路、押しつけがましさのない話し口。上質な時間でございました。授業受けてみたい。
ふたつめは、羽生結弦氏の「3. プロローグ」。
実はShared practiceも全部見られていない😅ので、今度のも長いのか? と恐る恐る動画を開いたら、7分ほどと知ってほっ。
内容は演技がふたつとメッセージ。
Changeは懐かしくも、カメラが固定&ズーム・パンなしというセッティングなのが新鮮。脳内で氏の動線を再構築しながらの体験は面白かった。これもひとつの味わい方だ。
もうひとつは初めて見るプログラム。デジタル処理をふんだんに使用した映像作品。異次元感が楽しい。
どちらも、氏が楽しんで作り込まれたのだろうなというのがビシバシ伝わってきた。意外だったのが、同じ創作者の端くれとして、氏を不意に身近に感じられたことだ。
これからは、この発信チャンネルを会員制にするのだそうだ。こういう意欲的な作品を見られるのなら、是非に登録したい。
…定員あるのかな💦