スリーターンの理解がちょっとだけ深まった。
ターンの直前で「待つ」感覚が少し分かった。

腰から上だけを背筋でぐいっと捻って、待つ。
すると、つま先がひょいと、体を捻った方向を向く。
ここで初めて、上半身の捻れを開放する。

言葉にすると、今までに何度も言われてきたこと。
でも今までは、「待つ」ことができなかったから、
この感覚も分からなかった。
来るべき時期は必ず来る! のだなあ、としみじみ。

面白かったのは、苦手なインスリーの、さらに苦手な
左足のを丁寧に丁寧にやっていた時に気がついた
ということ。
これをアウトスリーに応用したら、トゥにかかり気味
だったのが修正された(トレースをチェックすると分かる)。
おー!

それから、ループループのコンボの練習している子がいて、
整氷直後だったから踏切トレースが綺麗に残ってた。
見に行ったw
ファーストとセカンドでトゥマークの付き方が違ったのが、
すごい面白かった。


ファーストは踏切痕から直角に弧の外側に引っ掻いてて、
セカンドは踏切痕と平行についてた。
ファーストはちょっとプレロテしちゃったのかな。
トゥマークは体が飛んでいく方向につくはずだから。
それともファーストが正解で、セカンドのトゥマークが
踏切痕に平行だったのは、うまく回転を開始できて
いなかったからなのかな?
ジャンプの成否は覚えてないけど、セカンドを跳べて
いるんだから、ファーストのできは悪くなかったはず。

トレースは無慈悲に正直。
「フィギュア」スケートとは良く言ったものです。