おはようございます
猫てん
です
7歳です
今週も頑張りましょう
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てんこは
子猫の頃から
右目にはメヤニが
ほとんど出ませんが
左目だけ
目頭にメヤニが出ます
我が家へやってきた時は
(生後半年)猫風邪をひいていて
くしゃみも目ヤニにも鼻水ハナクソも
それは酷いものでした
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一年前あたりからは
涙がよく滲んでいます
(うるうるしている状態)
目頭に涙のしずく![]()
去年の秋
気になったので
かかりつけの動物病院へ
連れて行き
診ていただきましたが
傷もないし
点眼薬で様子を見るように
言われましたが
点眼もなかなか思うように
注せず
メヤニも以前と変わらない程度だし
目を気にする仕草も
まったく見せないまま・・・
一年が経とうとしています
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涙は
四六時中出ているわけてはなく
日に何度か
目を潤ませている感じ
それ以外は
どこも心配なところがない
猫てんです
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ちなみに猫てんが寄りかかっているのは
畳んだ洗濯物(笑)
(ФωФ)
まだまだ
残暑厳しい毎日ですが
朝方は
かなり涼しくなりました
熱帯夜からは解放され
朝方の気温は22〜24℃
以下おまけの園芸部ログ@プチ
2年目の
ペチュニアです
(VIVAバイオレット)
アップであれば
それなりに美しく見えますが
引きで見ると
残念な全体像 ![]()
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ペチュニアは
梅雨前に強めに切り戻すと
夏にはこんもりと
花々しくなるのでしょうが
ポチポチ咲くのも
私は嫌ではないので
今年もあるがままで夏が過ぎました
こちらのペチュニア
(アマゾネス 「プラムコカトゥ」)
も
同じく全体像は
かなり残念です
なんか、、、ごめん
って
お花に謝りたくなります
<2024年6月中頃>
さて、、、西側花壇の
ルリマツリが元気です
あれ? 葉っぱ
こんなだった? と ![]()
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思いますよね
上の画像で一緒に写っているのは
ミツバハマゴウ「プルプレア」
の葉です
ルリマツリの葉は
ご覧のとおり ↑ わりと小ぶり
花びらは
ペチュニアみたいに
ベタベタする甘えん坊タイプ
かつ
樹勢は暴れん坊
ミツバハマゴウ共々
暴れん坊のコラボレーション
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どうしましょうね
どうにかしなさいよ![]()
このあと
いずれも(ついでにグニーユーカリも)幾分カットしました
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ピークは過ぎましたが
まだまだ咲きつづく
ヘリオプシス
「ブリーディング ハーツ」
もっと銅葉なはずなのですが
フツーに緑です おそらく高温のせい
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ヤブランの斑入りの方に
今年は花が来ないなぁ…と
残念に思っていたら
ここへ来て
去年より多く開花しています
緑葉の株と時間差で咲いてくれて
これはこれで嬉しい誤算
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雑草のカテゴリーだと思うのですが
庭の奥のほうで
それなりに主張する葉っぱと
控えめな白花は
ヤブミョウガ
です
このあと黒い数珠のような実が
なるのです
一緒に写っている
よく見かけるお馴染みの雑草は
メヒシバという名前
ピントが合わない
ミズヒキ(水引)
まだ咲き始めですね
エリゲロン(源平小菊)も
雑草レベルの強靭さよ
雑草のカテゴリーなのかしら?
ここに植え付けてはいないのに
何かを移植した際に
種がこぼれたのでしょう
南庭のあちこち進出しています
雑草と呼ばれても
可愛くて好きなんだよね
てんこは
もっと
可愛いぞ
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