しつこいですが

 

 

 

PWラグランジア

「ブライダルシャワー」です

 

 

 

株の大きさと鉢サイズが

 

アンバランスなため

 

 

風速5m程度で転倒してしまいます

 

 

 

うっすらラベンダー色味がかった

 

花びらもあります

 

 

私の中指ほどもある大きな花びら

 

 

 

 

 

部ログ

 

 

 

です

 

 

 

 

ニコニコ

 

 

 

 

5月5日の立夏をすぎ

 

今がちょうど

「小満(しょうまん)」で

 

6月に入ると

「芒種(ぼうしゅ)」となり

 

やがて夏至を迎えます

 

 

 

 

 

「小満」は立夏の次に来る節気で、5月21日ごろから始まります。麦の穂が実を結ぶさまや、虫が活発に活動し始めることから、万物が次第に長じて天地に満ち始める=小満と言われるようになりました。

 

芒種ぼうしゅ」は6月6日ごろから始める節気で、夏至という本格的な夏を前にいよいよ気候が変化していく季節です。

麦や稲など芒(のぎ。小穂の先端にある棘)のある穀物の種を撒く季節というところからこう呼ばれるようになりました。

 

上記はこちらのサイトより引用下矢印

 

 

 

 

 

 

さて

 

 

我が家のいたって雑多な庭・・・

 

 

 

玄関ポーチを左に降りると

 

 

 

 

西側花壇です

 

 

 

不人気要因の一つに〝香り〟

 

挙げられると思います

 

 

 

このバラは「微香」とのことですが

 

ほぼ無臭です えー

 

 

 

 

花壇の真ん中あたりから

 

玄関の方を振り返った画像 ↓

 

 

上の画像の左下あたりに

 

このスクエア型ブリキ鉢の寄せ植え

 

 

先週、ビオラをカットしました

(まだ抜いていません)

 

 

寄せ植えた直後に比べて

 

ストックとユーフォルビア

「ブラックバード」が

 

逞しくなりました

 

<2023年12月>

 

 

リーフのコプロスマ「キルキー」

 

・・・も、ですね

 

 

<2024年 3 月>

 

 

<2024年GW>

 

 

他にもリメイクを要する


解体待ちの鉢が

 

保留のまま・・・

 

近々に ビフォーアフターを

 

記事にしたいと思います

 

 

 

花壇のコンパクトなオベリスクは

 

瑠璃茉莉用です

 

まだ芽生えたばかりで

このアングルではよく見えません

 

 

 

オベリスクの手前の低木は

 

ミツバハマゴウ セイヨウ

ニンジンボクとも言われています 

プルプレア(パープレア)

です

 

 

この3年ほとんど花が付きません

 

ショボーン

 

対策を講じなければ・・・汗

 

 

 

 

一昨年私の背丈より高く伸びたので

ガッツリ剪定しました

冬は葉が落ちて枝だけになりますので

さらに根本から20センチ残して

切りましたが

今月に入ってから一気に伸びでいます

 

 

 

花壇端っこの

 

グニーユーカリの角を曲がると

 

 

 

猫よけハーブの「ルー」

(ヘンルーダとも言う)

 

 

 

今年も咲きました

 

 

 

独特の香りがしますが

 

猫避けにはなっていないと思います

 

 

よその猫ちゃんが

 

平気で通過しますからね

 

 

えー

 

 

 

ルーから10歩進んだところが

 

南庭です

 

 

右手前から眺めた全景

 

 

 

 

ひとことで言うと、文字通り

 

 

「雑多」ですね 笑

 

 

 

 

 

 

クチナシの蕾です

 

 

八重の真っ白な花が咲くのが

 

楽しみです

 

 

おねがい

 

 

オレガノ・ケントビューティー

 

 

広がり加減が楽しみすぎる〜ラブラブ

 

↑手前右下に見切れてるのは

 

こちら ↓

 

 

植えっぱなしのアリウム「丹頂」

 

 

今年、富山のチューリップ

「ホワイトバレー」が4つ?だけ

咲いた混植の鉢です(去年からそのまま)

 

<2024年 4 月 2 日>

 

 

 

 

本日の園芸部ログも

 

まだまだ先が長いので

 

 

ここでいったん投稿しますあせる