娘が

 

 

小学生~高校卒業まで

 

使っていた鉛筆削り

 

 

「みかんぼうや」です

 

まったく記憶にないキャラクターであり

この鉛筆削りを娘が使うに至った経緯も

まったく記憶にありません


Click下矢印 

みかんぼうやⒸsan-x

 

2001年12月に発売されたみたいですね

 

 

 

 

いま、自社で私が愛用しています

 

 

何だかんだ言っても

 

鉛筆(赤ペン含め)のほうが

 

使い勝手が良い場面多々です

 

 

 

ニヤリ飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

それはさておき

 

 

 

私の右膝に

 

突如水が溜まりはじめたのは

 

ほんと突然のことで思い当たる原因もなし

 

 

2009年頃だったかな

 

 

 

ちょうど

 

「金環日食」のあの頃でした

 

 

それから数年経った2014年4月に

 

入院手術をし

 

 

多少の無理をすれば正座もできて

 

和式トイレも難なく使用できるまでに

 

回復しておりましたが

 

 

 

 

2022年師走に大コケをした際に

 

膝に血まじりの水が

 

80㏄近くも溜まってしまい

 

そこからは

 

なかなか元には戻りません

 

血混ざりのない水20㏄位の現在です

発症する15年前までの膝に

戻れるものなら戻りたいのですが

2014年の手術でも「元」に戻る夢は

叶うことなく〝騙し騙し〟という言葉が

ぴったりくるような状態

 

 

 

 

 

整形外科で処方された漢方薬を

 

飲みつづけ

 

1年半が経過しています

 

 

「漢方薬はある日突然効果が現れる」と

薬剤師さんが言われた言葉を

信じてみることにして服用を

つづけています

 

 

 

 

そもそも半月板損傷でもないし

「変形性膝関節症」とカルテに

書かれているけれど

入院手術した際に診断された

「右膝骨軟骨腫症」(いわゆる

関節ねずみ)は

今の整形外科医には

きちんと伝えたけれど

今なお膝にのこる浮遊物体に対する

処置はされることなく…

 

 

 

 

水の色や量は回復しましたが

 

 

膝はますます伸びなくなり

 

ますます折り曲げにくく


なっています

 

折りたたむことができないので

正座はもちろん蹲踞も無理

 

 

 

 

月1回の通院で

 

 

水を抜かれ薬を注入し

 

ひと月分の漢方薬を処方され・・・

 

 

キョロキョロあせる

 

 

 

 

ひどく悪化してはいないけれど

 

どちらかと言えば緩やかに悪化している気がする泣

 

決して回復傾向ではないまま

 

1年半が過ぎていきました

 

 

 

 

 

4月あたまの受診の際に

 

ドクターから

 

リハビリを勧められました

 

 

膝のまわりの筋肉が硬直しているので

 

ほぐす目的のハビリなのでそうです

 

 

もっとはやくリハビリを勧めて欲しかった…と

思いましたが様子を見ながらの診療方針なのでしょう

 

 

 

 

 

リハビリというよりは

 

ほぼマッサージ ラブ笑

 

 

リハビリ=つらい

 

というイメージとは真逆の

 

40分間の極楽感を満喫し終了

 

 

 

 

 

膝の診療に関係なく

 

リハビリテーション専用受付で

 

次回の予約をするのです

 

 

極楽タイムは月2~3回ペース

(理想は週1、最低でも月2)

 

 

 

通常診療(水抜き、薬注入)は

 

連休中日の5月あたまに受診予定

 

 

3回目となるリハビリは連休明けです

 

 

 

 

 

リハビリによって膝が楽になったり

 

溜まる水が軽減するといいなぁ・・・

 

 

 

あまり膝に負担をかけないよう

 

ウォーキングなどは軽めに

 

屈伸の際(車の乗降、階段 etc)には

 

手を添えることなどを

 

教わりました  

 

 

 

 

 

しばらく

 

〇村さんとおっしゃる20代(たぶん、

または30代前半)男性PTさんの

 

お世話になります

 

 

理学療法士はPT(Physical Therapist)とも

呼ばれ、理学療法士協会では

理学療法を以下のように定義されているそうです

 

 

 

 

 

3年前の今日は

こんな記事を投稿していました

click下矢印愛用中ですこのkeyケースドキドキ