<2022年製作//韓国>

 

 


原題:Decision to Leave

劇場公開日:2023年2月17日

 

 

『オールド・ボーイ』『お嬢さん』の

パク・チャヌク監督が

殺人事件を追う刑事と

その容疑者(被害者の妻)が

対峙しながらも惹かれあう姿を描いた

サスペンスドラマ

 

 

(C)2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED

 

 

『殺人の追憶』のパク・ヘイル

『ラスト、コーション』の

タン・ウェイ


『新感染半島

 ファイナル・ステージ』の

イ・ジョンヒョン


『コインロッカーの女』の

コ・ギョンピョ


・・・が共演



 

2022年・第75回カンヌ国際映画祭

監督賞受賞作品

 

 

 

 

 

あらすじ

〜以下サイトより〜

 

 

男性が山頂から転落死する事件が発生

 

事故ではなく

殺人の可能性が高いと考える

刑事(パク・ヘイル)は

妻(タン・ウェイ)を疑うが

彼女にはアリバイがあった

 

(C)2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED

 

 

取り調べを進めるうちに

いつしか刑事は被害者の妻である

女に惹かれ

女もまた刑事に

特別な感情を抱くように

 

 

(C)2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED

 

 

やがて捜査の糸口が見つかり

事件は解決したかに見えた

のだが・・・

 

 

 

グラサン

 

 

 

今年の2月

 

 

ロングラン上映中だった

 

インド映画RRR

 

劇場へ観に行った際に

 

予告編をスクリーンで見て

 

「おもしろそだね」と

 

娘と耳打ちしていた映画を

 

アマプラにて視聴いたしました

 

 

 

 

 

ロケーション、衣装、小道具などの

 

映像がとても美しく

 

カメラワークにも

 

作り手の拘り満載

 

 

 

 

先に観た役所さん主演の邦画の

 

切ないリアリティとは

 

真逆なラブサスペンスのこちら

 

 

「んーーー・・・」となりながらも

 

中盤以降は

 

一気見してしまいました

 

 

夜中に暗くしたリビングでひとりでね

正確には猫てビーグルしっぽんが一緒だったわけですが

 

 

 

 

感想としましては

 

 

まず・・・

 

 

邦画タイトルがねぇ泣

 

 

 

(C)2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED

 

 

ラストのこの浜辺でのシーンには

 

引き込まれましたですよ

 

 

 

グラサン

 

 

 

うまく説明できませんので

 

考察サイトを貼っておきます