地域の小学校での

 

 

朝の読み聞かせ

 

ボランティアに参加さしてもらって

 

11年目・・・

 

 

2学期のスタートは

 

 

3年1組の教室でした

 

 

 

ニコニコ

 

 

 

 

まだまだ暑いですし

 

新学期がはじまって3日目

(8月31日)ということで

 

 

選んだ絵本は

 

私の夏の定番(中学年以上)である

 

 

30000このすいか

 

 

 

 

自分の本棚から持参

 

 

 

 

 

前に何度かブログにアップしている絵本です

click下矢印過去記事

 

 

 

ちなみに低学年定番の夏絵本は

『トマトさん』

 

 

 

 

 

 

図書館で候補十数冊を選書して

 

持ち帰ってはいましたが

 

 

久々の出動でありますので

 

自分が自信を持って臨める絵本を

 

読むことにした次第

 

 

 

ウインクベル

 

 

 

 

 

 

もう1冊は

 

 

 

 

図書館で借りて帰った中から

 

 

 

 

 

 


画面に広がる美しい海を背景に

繰り広げられるのは日常の風景から

ちょっと不思議な出来事まで。

描かれるのは、そこに住む人々の豊かな表情や

忘れることのない思い出、そして新しい出会いも。

 

毎日同じようで、少しずつ違う一日。

同じ場所なのに、

時間によってまるで違う色を見せる景色。

おもいのほか愛らしい波の語り口。

 

それらが、人々の様々な思いを

全て包み込んでくれるように感じるのは、

気仙沼で海と育った作者・阿部結さんが

描くからこそなのでしょうか。

海の町で暮らすということ。

その場所に行ったことがなかったとしても、

存在をしっかりと感じとることができるこの絵本。

よせてはかえす波の音を聞きながら、

なんだかかえりたくなってくるのです。

〜絵本ナビサイト(編集長)より抜粋〜

 

 

波波波波波波

 

 

ちょっとだけ

 

急いで読まざるを得なかったのが

 

反省点ではあります

 

 

 

 

今年度から

 

持ち時間が5分短縮され

 

10分間になったのですよ泣

 

 

 

1冊では持て余し

 

2冊読むには寸足らず

 

 

 

 

どんな読み方であっても

 

読めばいいってもんじゃない

 

 

 

 

ページをめくるテンポ

 

 

読み進む呼吸を

 

大事にしている私にとっては

 

少し残念な2学期スタートとなりました

 

 

 

 

 

 

 

気仙沼の海に思いを寄せて

 

作られた絵本なのだと

 

 

このブログを書いていて

 

初めて知りました

 

 

 

 

 

ジャスさん! アンジーさん!

 

 

 

ぜひ

 

手にとって読んでいただきたいと

 

思います

 

 

 

 

おねがい

 

 

 

 

 

 

 

それからですねぇ・・・

 

 

 

 

 

結局のところ

 

読まず終いでしたが

 

 

 

こちらの絵本も楽しいですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘクソカズラも出てきます

 

 

 

 

我が家の敷地にも

 

たくさん咲いております

 

 

 

 

 

シリーズ化されている絵本ですね

 

 

 

 

 

ちょこっとクイズも隠されているので

 

 

今週の2年生に

 

読んでみようかな

 

 

 

でもなぁ… 夏はもうおしまい

 

まだまだ暑いけれど

 

やっぱり秋を読まないと…ですよねあせる