以前、‘綿巻き’の部分をどうやれば良いのか悩んだこともあり、今も満足していませんが、それなりに心得たことと、諮問を受けたことで説明します。
1. 綿巻きをするとき、まるで糸を抜くような感じで綿をできるだけ薄くして巻きます。あまりタイトに巻くと内部まで接着剤が浸透できず、表だけ固まって手入れをするときに、綿が出てくる結果を招きます。
2. 瞬間接着剤は水っぽいもの(E1, x-10)を使用します。
3. 綿巻きを厚くすると、磨いたり刀削ったりして手入れをしなければならない部分が多いので、ボディとほぼ同じように薄く巻きます。
4. 綿巻きした部分を磨く時、過度にすると、ボディがひび割れる場合があります。接着剤を十分かけて(3~4回)ください。
5. 綿巻きしたところを磨くときは、力を強く入れ、徐々に力を抜いてそっと載せるくらいに変えます。
6. 綿巻きの作業は、きちんきちんと練習をしたほうがいいと思います。
[ 2017.07.22 ]






