再びDAZNが値上げする…。
DOCOMOユーザーにとっては当初は980円でF1やJリーグが楽しめたDAZN。途中からは2,000円まで値上がりしたものの、プロ野球も加わって、スポーツ観戦好きにとってはコスパの高い貴重なコンテンツ…でした。
が、とうとうここへきて一気に3,000円という超、強気な値上げに踏み切った。当初の3倍です。
世の中、色んな値段が上がってます。
これは個人的にはよい変化だと思っています。
永遠に続きそうだったデフレが終わるから。
失われた10年が20年になり30年になり、次は40年かと思われたデフレがやっと終わるかもしれないから。
デフレは世の中を不幸にします。もちろん過度なインフレがいいわけではないけれど経済活動がどんどん縮小していくデフレはもっと良くない。
資本主義社会では緩やかなインフレがベター。
なんでインフレターゲットをやらないんだと、アタクシはずーっと思っていました。
そのうちにインフレターゲットをみんなの党が政策として唱え始め(当時はマニュフェストなんて言っていたな(笑))、自民党がそれをパクり、安倍政権になってとうとう日銀総裁人事まで手を入れた。
よしよし、よくやったと思ったね。
座して死を待つよりよっぽどいいじゃないかと。
物価の番人なんてカッコいいこと言ってないで国を上げてデフレを退治してくれよと。
次の春闘でベアが要求通りにが通ればさらに値段は上がっていくはず。もう空気は整ったと思う。
これまでの金利がない世界から金利のある世界に変わっていく。
そもそも金利がない世界なんて異常なんです。
経済が太陽エネルギーに頼っていた中世のように成長しない世界ならいざ知らず、資本主義の世界で金利がないというのは資本が循環しない、謂わばガソリン入れても走らないバイクと同じ(ちょっと違う?)。
ゼロ金利&ゼロ成長時代に入り、資本主義は死んだとも言われましたがアメリカをみればまだ資本主義は死んではいない(格差の拡大とか環境とか問題はあるけれど)。
過度なインフレは困りますが、緩やかにみんなの所得が上がっていく、そんな普通の資本主義の世界に戻って欲しい。
でもDAZNさんには値上げして欲しくなかったなぁ…(自分勝手)。
